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 2021年3月末までに買った本は、購入順に次の8冊です。

1 ひとり家飲み通い呑み  久住昌之 日本文芸社 201201 古430
2 昼のセント酒  久住昌之 カンゼン 201112 古418
3 あしたも、友だち となりのウチナーンチュ  早見慎司 角川文庫 201605 古268
4 ぷかり喜界島  ぼんたろう 文芸社 202002 古457
5 街道をゆく43 濃尾参州記  司馬遼太郎 朝日文庫 200905 550
6 街道をゆく14 南伊予・西土佐の道  司馬遼太郎 朝日文庫 200811 古430
7 街道をゆく27 因幡・伯耆のみち、檮原街道  司馬遼太郎 朝日文庫 200902 古475
8 決定版 鬼平犯科帳(1)  池波正太郎 文春文庫 201612 古524

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 1、2は、QUSUMIの昼風呂と酒のゆるゆるライフをぜひとも追体験してみようということで。
 3は、このたび同著者の「かりゆしの島のお迎えごはん ~神様のおもてなし、いかがですか?」(メディアワークス文庫、2019)を読み、早見裕司名で著していた既読の「となりのウチナーンチュ」(理論社、2007)の関連本だということを知って。ん? いや、単に文庫化しただけのものだったかっ!
 4は、おそらくは自費出版だろうけれども、喜界島の本は少ないので貴重であると判断して。
 5~7は、近時再び読んでいる「街道をゆく」シリーズの3冊。このシリーズは古書でも人気が高いようで、5は古書価格と大差がないので新品で。
 8は、大人の日本人男子の嗜みとして読むべき作家だという「一平二太郎」(藤沢周平、司馬遼󠄁太郎、池波正太郎)の一人の著書。池波正太郎を読むのはこれが初めてになります。
 ということで、沖縄関連は3と4の2冊にとどまりました。

 2021年2月上旬までに買った本は、次の7冊です。

1 街道をゆく11 肥前の諸街道  司馬遼太郎 朝日文庫 200810 古457
2 街道をゆく17 島原・天草の諸道  司馬遼太郎 朝日文庫 200812 古546
3 街道をゆく34 大徳寺散歩、中津・宇佐のみち  司馬遼太郎 朝日文庫 200904 古486
4 新装版 世に棲む日日(3)  司馬遼太郎 文春文庫 200304 古258
5 新装版 世に棲む日日(4)  司馬遼太郎 文春文庫 200304 古258
6 日本の異界 名古屋  清水義範 ベスト新書 201707 古456
7 殉国 陸軍二等兵比嘉真一  吉村昭 文春文庫 202007 古310

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 いずれも、アマゾンからの古書。この7冊で送料込み2,771円です。
 今回のメインは、司馬遼太郎。
 1~3の「街道をゆく」については、1990年代頃にシリーズの10冊程度を読んでいるものの、この1~2年に日本のあちこちを見て、それぞれの地について改めて詳しく知りたいと思ったことによるもの。今回は手はじめとして九州のものを3つ選んでみたところ。
 4、5については、幕末の長州藩を描いたもの。既に読んでいる1、2巻が圧倒的に面白くてわかりやすく、登場人物の体臭まで伝わってきそうな勢いなので、全4巻を買い揃えてみました。これはたちまち読み終えるだろうという予感があります。
 6は、名古屋を知るために買った新書で、清水義範作品は「蕎麦ときしめん」「金鯱の夢」「やっとかめ探偵団」に次いで4作目。これ以外の6冊は文庫本です。
 7は、今回唯一、沖縄関係本。発行されたばかりなのに安く手に入れられるというのが、単純な購入理由です。

 旅をしていろいろな地域の存在を知ると、その地をもっと知りたくなるのが人情というもの。旅が着火点となって、知りたいジャンルがどんどん増えていき、読みたい本もぐっと増えました。

 2021年1月上旬に買った本は、次の8冊です。

1 半生の記  藤沢周平 文春文庫 199706 古350
2 夜消える  藤沢周平 文春文庫 199403 古258
3 ふるさとへ廻る六部は  藤沢周平 新潮文庫 199504 古258
4 日暮れ竹河岸  藤沢周平 文春文庫 200009 古258
5 ニッポンのムカつく旅  カベルナリア吉田 彩流社 201912 古362
6 やっとかめ探偵団  清水義範 光文社文庫 198805 古528
7 新装版 世に棲む日日(1)  司馬遼太郎 文春文庫 200303 古340
8 新装版 世に棲む日日(2)  司馬遼太郎 文春文庫 200303 古299

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 いずれもAmazonから古書買いしたもので、安くついています。
 1から4は、発売年代順に読んできている藤沢周平モノ。もう一息で藤沢文庫本制覇となります。

 5は、怒っているカベルナリア吉田作品。日本のあちこちを旅している自分にとっても彼と似たような思いはあり、激しく同意しながら読めるのではないかと。沖縄のことも書いてあるので、一応沖縄関連としておきましょう。

 6は、名古屋モノとして買ったもの。近いうちに名古屋ステイを敢行したいと思っていて、これはその予習に当たる位置づけのもの。

 7、8は、西日本の各地を見てきて、幕末から明治維新にかけての日本をよく知りたいという思いが募り、それを満たすには司馬遼太郎のこのあたりがいいだろうと考えて買ったもの。
 幕末初期の長州藩士の思想家吉田松陰と、その門下生で奇兵隊を結成し、馬関戦争や長州征伐で活躍した倒幕の志士高杉晋作を描いたものとのこと。読んでみて面白ければ、残りの3、4巻を買おうと思う。

 今回は8冊中7冊が文庫本。金もかからず、がさも少なく、読み口も軽い。難しい論考や研究書のようなキリキリとした内容のものはもう必要性を感じていず、これから読むにはこういう本がいいと思っています。

 2020年12月に買った本は、次の6冊です。

1 天保悪党伝  藤沢周平 新潮文庫 200110 古258
2 秘太刀馬の骨  藤沢周平 文春文庫 199511 古258
3 蕎麦ときしめん  清水義範 講談社文庫 198910 古389
4 金鯱の夢  清水義範 集英社文庫 199207 古301
5 有松恋染めノスタルジー  藍生 有 富士見L文庫 201611 古301
6 名古屋駅西 喫茶ユトリロ  太田忠司 ハルキ文庫 201612 古301

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 1、2は、藤沢周平。5年前に、藤沢周平の文庫本を著作年代順に読み始めて、今回の2冊は1992年初出のもの。藤沢は1997年1月没だから、残すところあと数冊となりました。

 3~6の4冊は、自分としては新ジャンルとなる「名古屋モノ」。
 コロナ禍が収まった暁には、名古屋及びその周辺をじっくりと見てみたいと思っていて、これらはそのための参考書といった位置づけです。
 名古屋弁なら清水義範は外せないとのことなので、その著作を2冊。ほかにも、名古屋がテーマの文庫本を探して2冊。

 これらはすべて、古書で文庫本。新刊は高いし、買ったとて、すぐに読めるような環境ではないぐらいに書棚で未読本が順番待ちをしているので、古書で十分。今回は6冊、送料込みで1,808円でした。
 また、文庫本はハンディで読みやすく、このところは一般的なサイズのものはむしろ避けて通っています。

 11月後半に買った本は、購入順に次の7冊です。
 記載事項は、書名、著者名、出版社名、発売年月、購入価格で、「古」は古書購入であることを示しています。

1 超常識的恋愛論  小柳ルミ子 コスモの本 199208 古339
2 かりゆしの島のお迎えごはん ~神様のおもてなし、いかがですか?~  早見慎司 メディアワークス文庫 201908 古301
3 沖縄 若夏の記憶  大石芳野 岩波現代文庫 201607 古357
4 花々  原田マハ 宝島社文庫 201207 古428
5 記憶は罪ではない  大城貞俊 コールサック社 202003 古1409
6 沖縄劇映画大全  世良利和 ボーダーインク 200810 古799
7 おらおらでひとりいぐも  若竹千佐子 河出文庫 202006 693

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 7以外は古書にて購入。5が高くて、7冊で4,326円となりました。
 1は、先に観たテレビ番組「徹子の部屋」に芸能生活50周年となった小柳ルミ子が出演していたのにインスパイアされて。このたび「もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか」を上梓しているので、古書市場で安くなったらそれも読んでみたいと思っている。
 2~6は、いわゆる沖縄・奄美本。このうち6は、以前から古書で買うつもりでずっとマークしていたもので、だいぶ値ごなれしてきたのでこのたび購入することにしたもの。
 4は、奄美大島が舞台のラブストーリー。原田マハの手になるものならば、この歳になってもまだこの手のものだって読めるはずだ。
 7は、2018年の芥川賞受賞作。楽天ブックスから、楽天ポイントを使って0円。表題がいいじゃない。

 2020年11月上旬に買った本は、次の8冊です。
 Amazonで「ほしいものリスト」に入れていた古書の文庫本のうち、多少なりとも値ごなれしてきたものを、11月4日に送料込み3,605円でまとめ買いしました。

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1 日本にとって沖縄とは何か  新崎盛暉 岩波新書 201601 古375
2 神の島のこどもたち  中脇初枝 講談社文庫 202008 古526
3 居酒屋道楽  太田和彦 河出文庫 202005 古391
4 海に消えた神々<新装版>  今野敏 双葉文庫 202004 古362
5 天地に燦たり  川越宗一 文春文庫 202006 古579
6 定年からの男メシの作法  東海林さだお SB新書 201905 古434
7 もぐら新章-波濤  矢月秀作 中公文庫 202003 古351
8 いやよいやよも旅のうち  北大路公子 集英社文庫 202004 古587

 1と6が新書版で、ほかは文庫本。これらのほうが単行本よりも、読みやすさや持ち運び性は断然上。カバーを付ければ何を読んでいるか傍からはわからず、カジュアルに読めるのがいいのです。
 3と6以外は何らかの形で沖縄が登場するもので、自分のなかでのカテゴリー分けではいわゆる「沖縄本」に入るもの。
 1は評論、3、6はエッセー、8は旅モノ、それ以外の4冊は小説系となっています。

 いい感じに書棚が埋まってきました。

 2020年9月から10月にかけて買った本は、次の5冊です。

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1 新装版 涙はふくな、凍るまで  大沢在昌 講談社文庫 201204 古350
2 語りつづけろ、届くまで  大沢在昌 講談社文庫 201602 古271
3 新装版 流れ星の冬  大沢在昌 双葉文庫 201512 古258
4 孤狼の血  柚月裕子 角川文庫 201708 古455
5 慈雨  柚月裕子 集英社文庫 201904 古370

 いずれもAmazonから古書で買ったもので、送料を入れて5冊で1,704円でした。
 今回は大沢在昌と柚月裕子。最近読んだ大沢の「走らなあかん、夜明けまで」と柚月の「臨床真理」の解説に著書名が出ていたものの中からコレハと思うものを選んでみました。書物に対する興味は、このようにして裾野がさらに広がっていくものなのでしょう。
 すでにストックしてある他のジャンルの書籍とバランスをとりながら読んでいこうと思っています。