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 2019年4月以降、7月29日までに入手した本は、購入順に次の10冊です。

1 おなかがすいたハラペコだ。  椎名誠 集英社文庫 201903 648
2 琉球文学論  島尾敏雄 幻戯書房 201704 古1080
3 あなた  大城立裕 新潮社 201808 古1277
4 入れ子の水は月に轢かれ  オーガニックゆうき 早川書房 201811 古1157
5 ひとりメシの極意  東海林さだお 朝日新書 201810 古516
6 満願  米澤穂信 新潮文庫 201708 723
7 よろずや平四郎活人剣 (上)  藤沢周平 文春文庫 200312 古257
8 よろずや平四郎活人剣 (下)  藤沢周平 文春文庫 200312 古300
9 愛憎の檻 獄医立花登手控え(三)  藤沢周平 文春文庫 201704 古304
10 人間の檻 獄医立花登手控え(四)  藤沢周平 講談社文庫 200212 古299

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 2、3、4が沖縄関連。
 1、5は食事関係? この類の本は罪がなく、読んでいて疲れない。
 7~10は藤沢周平で、初期作品から順次読んできて、1983年あたりの発表分まで読み進んできたところ。道のりは残すところまだ5分の2ぐらいはあるだろうか。
 6は、1か月近くに及ぶ旅の途中で持参本をほぼ読み尽くしたので、苫小牧の書店で買ったもの。すでに読了していますが、これ、けっこう読み応えのあるミステリーだった。

 1と6を除く8冊は、古書店から割安価格で購入したもの。定収がなくなった身としては、書籍に投じる費用の地道なカットはこれからより一層大事になってくる。

 2019年7月30日以降8月26日までに買った本は、購入順に次の10冊です。

1 運転代行人  大城貞俊 新風舎 200602 古655
2 かぐや姫はいやな女  椎名誠 新潮文庫 201907 561
3 ジュリエット  伊島りすと 角川書店 200107 古258
4 本屋になりたい この島の本を売る  宇田智子 筑摩書房 201506 古387
5 沖縄と私と娼婦   佐木隆三 ちくま文庫 201905 864
6 鬼忘島 金融捜査官・伊地知耕介  江上剛 新潮社 201505 古471
7 歌の旅びと ぶらり歌旅、お国旅 西日本・沖縄編  五木寛之 集英社文庫 201904 古423
8 沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン  高嶋哲夫 集英社文庫 201702 古319
9 沖縄コンフィデンシャル 楽園の涙  高嶋哲夫 集英社文庫 201805 古351
10 小さな恋のうた  平田研也 講談社文庫 201903 712

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 リタイアして収入がなくなったので支出にはシビアになっており、古書で対応できるものは確実に格安の古書でと心掛けています。古書価格は送料込みです。
 自分にとって本は、読まなければそれで済むというものではないので、買い続けるしかないのです。

 というわけで、2、5、10の3冊が新品で、ほかの7冊は古書です。
 新品は、いずれも古書で買ったとしても価格的にそう大きく違わないものばかり。新品は楽天ブックスでポイントを失効させることなく使って買うので、それらも格安で入手しています。
 また、買った動機別では、シーナ本の2以外は「沖縄」つながりのものとなっています。

 購入書を発行年次で見ると、最も古いのは2001年、次いで2006年で、この2冊以外はわりと最近発行されたものとなっています。

 このところの読書ライフは順調で、2019年の消化冊数は前年同時期を大きく上回っています。そりゃまあ、自由に使える時間がぐっと増えているので。
 本棚に溜まりに溜まっていた未読本の山は少しずつ減ってきているので、ここで少し足しておこうかと考えたところです。

 ここで未読本のストック数を数えてみたところ、60冊近くありました。ということは、これまでだと1年で70~80冊は読んでいたので、今後1年近くは活字に飢えるということはなさそうで、安心です。

 前回(8月26日)以降、11月19日までに買った本は、購入順に次の13冊となりました。

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1 横浜―沖縄殺人連鎖  斎藤栄 トクマ・ノベルズ 199705 古281
2 組踊の世界  勝連繁雄 ゆい出版 201904 古1446
3 市場界隈 那覇市第一牧志市場界隈の人々  橋本倫史 本の雑誌社 201905 古1179
4 沖縄の怒り  与那覇恵子 コールサック社 201904 古369
5 ウチナー 三大抵抗者の伝説  大下英治 河出書房新社 201905 古806
6 海の太陽  大城貞俊 インパクト出版会 201905 古1480
7 ウチナーンチュときどき日本人  照屋寛徳 ゆい出版 201904 古854
8 「琉球文明」の発見  海勢頭豊 藤原書店 201901 古1090
9 沖縄のいない夏  森永洋一 幻冬舎 201811 古512
10 旅の表層:ユーラシア大陸横断、ラテンアメリカ縦断、そして沖縄 港にたどり着くまで  組原洋 学文社 201807 古600
11 狙われた島 数奇な運命に弄ばれた19の島  カベルナリア吉田 アルファベータブックス 201801 古1090
12 東京居酒屋十二景  太田和彦 集英社文庫 201909 古537
13 本人に訊く 壱 よろしく懐旧篇  椎名誠、目黒考二 集英社文庫 201908 古568

 13と14以外の11冊は沖縄に関連するものです。
 とうとう全冊が「古書」になってしまいました。計算したわけではありませんが、平均すればほぼ定価の半値プラス送料ぐらいの購入額になっているのではないかと思います。

 自分の読書は、発売を待ちに待ったものをすぐに読むというスタイルではなく、本棚の「積ん読」の在庫を眺めてそのときの気分に合ったものをその数十冊の中からひっこ抜いて読んでいるので、こんな感じの購入行動がしっくりきています。
 古書とは言ってもWEB書店が提供するものは概ねきれいなもので、体裁にがっかりするようなことはないわけではないけれども滅多にありませんから、まあ安心です。
 中古価格を調べ、おっ、そろそろ値ごろ感が出てきたな、などと思いながら買うのも楽しいものです。

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 2019年12月に買った本は、次の10冊です。
 表題、著者名、出版社名(または文庫名)、初版の発行年月、購入金額を記載しています。購入金額の前に「古」とあるのは古書買いしたもので、金額は本体価格+送料です。

1 刺客-用心棒日月抄  藤沢周平 新潮文庫 198702 古258
2 龍を見た男  藤沢周平 新潮文庫 198709 古258
3 新装版 海鳴り(上)  藤沢周平 文春文庫 201307 古353
4 新装版 海鳴り(下)  藤沢周平 文春文庫 201307 古460
5 新装版 風の果て(上)  藤沢周平 文春文庫 201302 古560
6 新装版 風の果て(下)  藤沢周平 文春文庫 201302 古511
7 手がかりは一皿の中に ご当地グルメの誘惑  八木圭一 集英社文庫 201907 古258
8 おいしい旅 昼の牡蠣そば、夜の渡り蟹  太田和彦 集英社文庫 201902 古404
9 日本人はどこから来たのか?  海部陽介 文春文庫 201902 古539
10 食い意地クン  久住昌之 新潮文庫 201310 古351

 新刊書は1冊もなく、すっかり古書買いが定着しましたが、近時送料が値上がりしていて、かつてのような古書買いのうま味は薄らいできているのが実情です。しかし、研究書のようなほんの一部を除けば新刊を買うよりは安いし、古書とは言っても体裁は悪くなく、読むのにほとんど支障はありません。ストレスなく読めれば何も文句はありません。

 藤沢周平作品を快調に読み進めているので、発表年代順に藤沢モノを6冊ゲット。この類いは読んでいて疲れないので、消化が早いです。
 ほかには食べ物関係が7、8、10の3冊。このうち7は舞台が徳之島ということで琉球弧関係。
 9には「沖縄ルート」の記載もあるので、これも琉球弧関連としておきましょう。

 今回の10冊は全部文庫本。文庫本は持ち運びが容易だし、カバーをかけていればどこででも違和感醸せずに読めるし、いいことづくめです。

 年明けの1月3日からは2か月間の沖縄ステイとなるので、送る荷物の中に文庫をたくさん入れて旅立つことにします。

 2020年2月末までに入手した本は、購入順に次の14冊です。

1 焦土に咲いた花 戦争と沖縄芸能  琉球新報社編著 琉球新報社 201812 1100
2 花のあと  藤沢周平 文春文庫 198903 682
3 ささやく河  藤沢周平 新潮文庫 198809 825
4 蝉しぐれ(上)  藤沢周平 文春文庫 201701 726
5 蝉しぐれ(下)  藤沢周平 文春文庫 201701 715
6 ひとり飲み飯 肴かな  久住昌之 NICHIBUN BUNKO 201506 古324
7 諸屯  真喜志興亜 文藝春秋企画出版 201904 古930
8 抗いと創造―沖縄文学の内部風景  大城貞俊 コールサック社 201905 古1450
9 沖縄健児隊の最後  大田昌秀 藤原書店 20160 古1726
10 琉球の舞姫 剣客大名 柳生俊平14  麻倉一矢 二見時代小説文庫 201912 古480
11 神に守られた島  中脇初枝 講談社 201807 古706
12 弦月  宮城信博 沖縄タイムス社 201911 1980
13 南洋と私  寺尾紗穂 中公文庫 201908 924
14 ぼくの目ざわり耳ざわり  普久原恒勇 琉球新報社 201909 1980

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 年始から3月初旬までの間はずっと沖縄に滞在していたので、これらはすべて沖縄にて、買うか注文したものです。
 1は「パレットくもじ」内の「リウボウブックセンター」で、2~5は滞在地与那原町「東浜の宮脇書店東浜店」で、それぞれ買ったもの。山形から沖縄に持参した17冊の本をほぼ読み終えてしまい、活字がないと困るので買い足した格好になりました。これらの5冊はすでに沖縄滞在中に読み終えています。
 6~14の9冊は、いずれも沖縄の書店に並んでいるのを見て、買うべき本としてチェックしたもので、帰りの荷物を少なくするためにウェブ書店に注文したもの。6~11は古書で買ったほうが安いので古書で、12~14は定価でもぜひとも欲しかったので新刊で、それぞれ入手しました。
 藤沢周平の4冊と、久住昌之のフード本以外の9冊が沖縄関係本となります。
 未読の9冊もいずれも読むのが楽しみですが、とりわけ「北木山夜話」に続く宮城信博による洒脱なエッセーの12、沖縄音楽をつくり手として支えてきた普久原恒勇の14などは大事に読みたいと思っています。

 2020年3月中に買った本は、購入順に次の11冊となります。
 このところの読書ライフが順調で、書棚の「積ん読」のボリュームがぐんぐん減ってきているので、ほくほくしながらの買い足しです。

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1 新装版 白き瓶―小説長塚節  藤沢周平 文春文庫 201005 古514
2 新装版 決闘の辻 藤沢版新剣客伝  藤沢周平 講談社文庫 200601 古301
3 小説の周辺  藤沢周平 文春文庫 199001 古258
4 新蔵唐行き  志水辰夫 双葉社 201910 古1146
5 沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道  高嶋哲夫 集英社文庫 201907 古558
6 短編アンソロジー 患者の事情  遠藤周作ほか 集英社文庫 201812 古621
7 石垣島であやかしカフェに転職しました  小椋正雪 LINE文庫 202002 古536
8 本人に訊く 弐 おまたせ激突篇  椎名誠、目黒考二 集英社文庫 202001 古712
9 今日もうまい酒を飲んだ とあるバーマンの泡盛修業  広小路尚祈 集英社文庫 202001 704
10 おれたちをまたぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊  椎名誠 小学館文庫 201909 759
11 さらばあやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入  椎名誠 角川文庫 201909 792

 1~8は古書で、9~11は新刊で買いました。11冊のうち4を除く10冊が文庫本です。
 本来ならすべてを古書で安く買いたいところですが、近時古書市場の本の値段そのものと送料が上がっており、新刊発刊後かなり待ってもなかなか安くなりません。今回価格に納得して買えたのは3ぐらいのものです。
 けれども、待ち過ぎると新刊の販売が終わってしまったり、古書で買い求めるほうが高くなったりする場合が出てきたりします。
 今回新刊で買ったものは、そうならないうちに古書価格に少々プラスして買ったものとなります。
 したがって今回は、古書買いのメリットが十分生かせない買い物になってしまいました。でもまあ、買えなくなるよりはましでしょう。

 このうち沖縄関係本は5、7、9の3冊のみ。
 沖縄関係で欲しいものは単行本を中心にこのほかにもいくつか、というよりも十数冊をリストアッしているのですが、いずれも自分の興味のレベルと比較して新刊で買うには高く、古書市場でも十分に値ごなれしていないので、もうしばらく待つことにします。
 そうするうちに希少化して新刊価格よりも値が上がったり、売り切れてしまったりした場合には、潔く諦めざるを得ません。それぞれの本は自分にとっていくら以内なら「買い」なのか。この判断がとても重要となります。(笑)