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2020.03.26 20200325 水
 沖縄から戻って20日以上が経ってしまったが、その後の旅の行動計画が定まらないでいる。その原因は何と言っても新型コロナウィルスの蔓延で、国内での移動がしにくい状況が続いていることが大きい。また、母が介護施設に入所してまだ十分に落ち着いていないということもある。
 行動自粛とは言っても、別の見方をすれば観光地や飲食店、宿泊施設などは閑古鳥が鳴いており、むしろチャンスというようにも考えられるのだが、蔓延防止のためならばそうも言っていられないのだろうな。

 朝のうちにブログの記事公開、読後本のインプレ書き、株式市況チェック、WORD保存文書の読み方などをする。
 日本時間で今朝までのNY株式市場は、ダウ平均が2,112ドル高、率にしてなんと11.3%高となり、史上最大の上げ幅で上昇率も1933年以来の上げ幅となった。新型コロナに対応する米国政府の大規模支援対策が好感されて、ということのようだ。100年に一度のこんな時代を目の当たりにすることができるのは、シアワセというか、はたまた不幸というべきか。
 国内でも朝からじわじわと株価は上がって、大引けの日経平均は8.04%アップの1,454円高。わが持ち株も評価額ベースでぬゎんと○○○万円も上がる。(上昇率7.4%)。1日でこんなに資産価値が増えたのは初めてのことだが、このところのきつい下げを喰らってこれでもまだ投資額に○○○万円余り足りない。
 日経平均が今日で1万9千円台を回復したとは言うものの、赤字分を消すためには2万1千円を上回るぐらいになるまでは手放さずに粘らなければならないようだ。3月30日を配当落ち日とする企業が多いので、値が上がっても少なくともその日までは売らずにホールドする作戦でいこう。

 老人ホームに母の着替え等を届けて、この日の昼食は花楯の「居酒屋銀次郎」を初訪問して、平日限定30食だという「わがままなランチ」800円を食べる。ランチタイムはこのメニューのみ提供しているので、席について注文しないままでしばらく待つと、お盆に載った一式がはいドウゾとオートマチックに運ばれてくるというシステムになっている。
 初訪なのに、精算時に店のおばさんから「いつもありがとさまぁ」と言われる。誰かと間違ったのだろうが、ちょっとウレシイ。

 今年の夏はオリンピック三昧でいこうと去年の今頃から思っていたのだが、それがコロナで概ね1年先へと飛んでしまったので、この夏の予定が空いてしまった。
 そこで考えるのだが、4月になったら車旅で四国に行き、GW前までには戻るつもりでいたが、コロナの蔓延する4月は諦めて、四国にはGWが終わった後あたりに出向くことにしよう。これだってもちろん今後のコロナのパンデミックがなかりせばということではあるが。
 そして、もともとGW明けから6月いっぱいまでの間のどこかを想定していた山陽道の旅は、オリンピックが始まる7月24日の前までに帰りたいというタガがなくなったので、6~7月へと繰り延べることにしたい。
 これをもって、2019年から始めた日本ぐるり旅は概ね完了となる。その後は離島や大都市へのスポット旅へと形が変わっていくだろう。

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(3月29日に予定されていた「じゅり馬まつり奉納演舞」も延期になった)

 午後は、真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春」を3週分まとめて視聴する。主人公のあこがれのマドンナ役の黒崎レイナがとてもいい。残すところあと1週だ。

 株価がかつてないほど上がって、資産大幅減少の危機がいったんは回避されたので、そのお祝いに今夜はいつもよりも多めに飲むことにして、缶チューハイの350×2でいく。アテは野菜のコンソメスープにかぼちゃとナスのグラタン。
 合わせる録画は90分番組の「孤独のグルメ2019年末スペシャル」と酒場放浪番組数本、「ワールドプロレスリング」ではタイガー服部レフェリーの引退セレモニーが行われていた。沖縄ステイ以降溜まっていた録画番組のストックはだいぶ減って、ほぼ正常化している。

 イギリスのチャールズ皇太子や志村けんがコロナに感染、陽性となっていて、もう誰が感染してもおかしくない状況だ。東京都は今夜、「感染爆発の重大局面」として、小池百合子知事がこの週末の外出自粛などをを要請する記者会見を行った。感染経路がわからない新たな感染者が増えており、東京のオーバーシュート(感染爆発)は避けられないのではないかと懸念する。

 仕事を辞めてから概ね1年が経過した。生活は、型にはまったフォーマルな行動をとっていた日々から180度変わり、仕事を続けることで生じる不必要な抑圧感はすっかり雲散霧消した。
 かつては人前で頻繁に挨拶をさせられたものだが、それが全くなくなったことは、本来そういうことが得意ではなくそういうスキルよりも自分と対話することのほうが大切と考える者としては、とても喜ばしい。
 社交的というにはほど遠く、出たがり屋でもないので、この1年間で背広を着たのはわずか2回、ほかに略礼服を2回だけだったと記憶している。ヘアドライヤーを使ったのはこのときの4回だけ、いつもカジュアルウェアで、毎日剃っていた髭は2日に1回になった。
 職場関連の友人と外で飲むことは皆無だった。こちらから誘わなくなると、むこうからの誘いもなくなり、自分の友人関係は案外淡白で緩やかなものだったのだとようやくにして気付く。本当のことを言えば、かつての職場での関係性をそのまま今に適用されることに素直に同意できないところがあり、むしろ誘われても避けてきたところがあった。
 日々の中心を「旅すること」にシフトさせたため、旅先で寝泊まりしたのは年間の半分の180日ほどになった。自由時間が増えたために読書量はぐんと増えたし、2つのブログに書いた記事は合わせて1年で700本近くにもなった。
 人間変わろうと思えば案外変われるものだ、というのが率直な感想だろうか。自分の気持ちや想いや嗜好を中心に据えて正直に生きてみたら、他人との接触が減ったということであって、ある意味それは残念なことだけれども、俺はこれでいい、よかったという自覚もある。齢60を過ぎれば、社会性も自分もどっちも大事だなんて、若気の至りのような発言はもうしないのだ。

 23時前に歯を磨いて、寝床で眠くなるまで本を読み、その日のうちには寝入っていたと思う。

2020.05.01 20200430 木
 6時半起床。天気はいいのだが、外出自粛規制は続いていて、気持ちは鬱々としている。3月初めに沖縄から戻ってからはずっと家にいて、外泊はない。
 当初の予定では4月になったら四国旅に出るつもりだったが、緊急事態宣言が出されて、5月6日以降までは諦めることとなり、その後に期待していた。しかし今、緊急事態は全国一律でさらに1か月ほど延長されることが現実性を帯びてきて、旅はまたもやお預けとなりそうだ。

 仕事を離れたら好きなだけ旅をしようと思って、その1年目となる昨年2019年は年間の半分以上を旅の空の下で暮らしたものだったが、2020年はそれが止まり、急ブレーキがかかってしまった。
 何でこの事態がやっと自由になることができた今なんだよと愚痴りたくもなる。しかしこれが現役時代に起きていたら、多少は公的な部門を職務としていたので、きっと大変だっただろう。報道などで後輩たちの様子を窺うと、次々と起こっている前例のないことに対応しなければならず、幹部たちは昨日の祝日も返上して働いているし、職員たちも連日の時間外勤務で疲れが溜まっているように見える。彼らから見ればいい時期に退職したこちらなんて能天気なものに見えるのだろう。まあたしかに、こんな時代に毎日出勤しなくていいだけ儲けものなのかもしれない。

 旅に出られないこの緊急事態の下では、例年ゴールデンだったはずのこの週間が「ステイホーム週間」と言われるようになったので、この間は毎日本を最低200ページ読むという目標を立てて過ごしている。リタイアしたらたっぷり本を読もうとも目論んでいたので、外がダメならそちらのほうをしっかり実現しようというわけだ。
 先週の土曜日から読書を中心に据え始めてなんとか目標通りに来ているが、毎日200ページをステディに稼ぐのはなかなか骨が折れるというか、読書に充てる時間を日々しっかりと確保しなければならず、ほかのことに手が回り切らなくなるのが課題になっている。

 ほぼ1日に1冊分程度を読む形になっていて、本棚に山と積まれていた未読本がどんどん減っていく。今年は1月からの4か月間ですでに48冊を読み終えるという、自分としてはかつてないすごいペースとなっている。新型コロナさまさまだ。
 残っている「積ん読」の在庫はざっと30冊。読む活字がなくなるのは耐えられないことなので、こうなると少し買い足しておかなければならない。したがって、とりあえず3日前に藤沢周平の文庫本など5冊をウェブ古書店に注文したが、それとても焼け石に水の感がある。

 このところ、安く買えていた古書価格がじわじわと値上がりしており、配送料も高くなってダブルパンチの様相となっている。本体1円+送料257円といった格安のものがぐんと少なくなっているのは残念なことだ。それならば近くのブックオフで100円の文庫本でも買えばいいかと言うと、こちらとて本はあるものから適当なものを選んでいるのではなく、読みたいものを厳選して買っているのであって、そう安直にはいかないものなのだ。

 ということで、本日も朝から読書態勢へ。おっと、その前に読後本のインプレを書いて、運営している2つのブログに記事をアップロードしなければ。

 外出しての昼食は、つけめんを食べるならどこがいいかと考えて、ほぼ10年ぶりにあかねヶ丘の「らーめんぬーぼう三代目店」に行ってみた。
 ガッツリつけめんの大900円。極太麺が400g。ここのつけめんは具材が麺の上に並べられ、見た目がきれいで食欲を刺激する。山と盛られた麺を見て全部食べられるか不安になったが、底のほうに水切のザルがあって上げ底になっていたので、内心ホッとしたりして。(笑) つけ麺とはいえ、このぐらいたっぷりだとずいぶん食べたなあという思いに浸ることができ、満足だった。

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(「らーめんぬーぼう三代目店」のガッツリつけめん大)

 戻ってからは、以前からやるべきだと思っていた、家の中の拭き掃除をする。床や棚の上、細かい細工の部分に溜まった埃が気になっていたのだ。わがつれあいはまめに掃除機かけをするのだが、拭き掃除はほとんどやらないヒトのようなので、ごく稀に、見るに見兼ねて自分が掃除をすることになる。これを義務や労働とは思わずにレクリエーションのひとつなのだと思えばむしろ楽しく、苦にもならない。ただ、一度やり始めたら徹底的にやらないと気が済まないタチなので、がんばり過ぎて指先を荒らしたり終わってからぐったりしたりするので、それなりの注意は必要だ。
 結果としては、予想したとおりみっちり3時間もやってしまった。拭き掃除のほかに、浴室やトイレもきれいに。また、オーブントースターがかなりばっちいので、解体して洗剤で洗浄までやってしまう。ああ疲れた。さあ、今夜の酒はうまいぞ。
 おっと、施設に入っている母から突っ返された加湿器を診なければならない。毀れて点かないと言っていたが、点くではないか。すっかり老いぼれてしまって、何が何だか分からなくなっているのだろうな。続けて運転してみたが正常に作動して問題ないようなので、今度はこちらから突っ返そう。

 風呂で1時間以上汗を流して、19時半前から飲酒。飲みながら見る録画は、NHKの「ニッポン島旅」の長崎県福江島。去年行った大瀬崎灯台と堂崎教会が登場する。あとは下崎山の奇習「へトマト」も。島はいい。見ているだけで気が休まる。
 ほかには「街中華でやろうぜ」を見るが、コロナのために番組制作ができないようで、去年春の録画の再放送で凌いでいる。スポーツ中継もぴたりと無くなり、今、こういう時こそニーズが高まる放送局、特に民放は、まったくやる気を見せていない。


(昨年秋の九州旅で訪れた福江島の堂崎協会)

 夜のニュースでは、安倍首相が緊急事態の期間延長を決断したとの報道。5月7日以降いつまで続くのかは今後決まっていくだろうが、これで少なくとも5月中に車旅を再開することは困難になる。真夏は暑すぎて車旅に向かないのでこの期間は避けるとして、6月に1本入れられるかどうか。悪くすると秋までは動けない状態が続くのかもしれない。……困ったな。

 その後は、まだノルマ達成にはほど遠いページ数しか本を読んでいないので、酔い覚ましも兼ねて読み始める。
 本日の成果は、「狙われた島 数奇な運命に弄ばれた19の島」(カベルナリア吉田著、アルファベータブックス、2018)を140ページ余り読んで読了。これでこの4月は14冊を読んだことになる。
 それと「手がかりは一皿の中に ご当地グルメの誘惑」(八木圭一著、集英社文庫、2019)を読み始めて40ページ。
 ということで、この日はノルマ達成ならずとなった。

2020.05.04 20200503 日
 7時15分起床。この日も朝から本のインプレを1本書いて、2つのブログに記事をアップロード。記事1本と言ってもそう簡単ではなく、書いたほかに何度か推敲したりするので1時間程度はかかる。ここまででもう9時半になっている。

 11時前に外出して、まずは昼食。旧羽州街道沿い、七浦の「らぁめんいずみや」を初訪問。
 外観は古く、以前ここはチェーン店の「ラーメンショップ」だったのではなかったか。各メニューには小・中・大があり、訊けば「中」は1.5玉だというので、みそら~麺の中850円を太麺チョイスで。
 表面積の大きなどんぶりで登場。底は浅いので、馬鹿みたいに多くはない。あっさりした味噌スープ。しかし真ん中には辛味噌とたっぷりの摺りおろしニンニクがのっていて、これをスープに溶かすと味は激変し、強烈なパンチ力を発揮するものとなる。
 太麺とスープの間の親和性はそれほど感じず、それぞれが独立している感じ。ネギは縦切り、ワカメがいい仕事をしており、小ぶりながら味が濃いめのチャーシューもきらりと光る存在感を放っている。
 開店直後の入店だったが、客足は想定以上に多く、他店比であまりコロナの影響を受けていないように見えたが、本当のところはどうなのだろうか。ニンニク臭を多少なりとも緩和させるためか、支払い時に板ガムが供された。

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(「らぁめんいずみや」のみそら~麺「中」)

 その後は久しぶりに市内の実家に赴いて庭の管理をする。東側の板塀が隣地に倒れ込んでいたので、それを回収して塀の空いた部分に立てかけておく。次は草取り。しゃがんで、むしって、立って、捨ててを繰り返しているうちに太腿が笑い出す。この頃は家にこもりきりで、ホント、運動不足だったからなあ。これ以上続けるのがしんどくなったので、草取りは途中で切り上げて、次に両手でガシガシと操る剪定鋏を手にして、庭木の枝や葉をバサバサと刈り始める。やっていること自体は爽快でいい気晴らしになるのだが、身体を無理に伸ばして道路にはみ出た部分や高いところを伐っているうちに今度は息が上がってくる。
 大汗をかいてたっぷり2時間半の労働。これはすげえいい運動になった。半袖Tシャツとジャージのボトムスを持っていったのは大正解だったが、実家は水道を止めており、水が飲めないのがチョー苦しいのだった。

 喉をヒリヒリさせながら帰宅し、直ちに缶ビールを1本。あっという間に飲み干したが、350mlでは飲んだ液体は身体のどこに入ったのだろうかと思うぐらいに効き目がないのだった。
 そして、汗にまみれた衣類をすべて脱ぎ捨てて、16時過ぎには入浴。明るいうちからアルコールを飲み、風呂に入るというこういう暮らしをこそ、金はかからないけれども真の贅沢というのではなかろうか。

 入浴前体重はいつもよりも1.5kgほど少ない。ということは、午後の労働でかいた汗がそのぐらいあったということ? 入浴後体重も75.6kgと、沖縄ステイから帰ってきてから初の75kg台という最低数値となった。だがその後、いつもよりも多く缶チューハイを呷ってしまったので、元の木阿弥になったのではないかと思う。

 その飲酒は18時から。早く飲み始めるのもたまにはいいだろう。缶チューハイのストロング350mlを2本。
 合わせる録画は、この日やっていたNHKの「赤い城 沖縄のこころ~首里城 再建の願い」。九州地方で3月に放送されたもので、国仲涼子とガレッジセールのゴリがナビゲート。無くなってわかる城の存在感――というようなことが県民の心として共通していたようだ。昨年10月31日。あの火災の報はショッキングだった。
 それと、フジ系地上波でやっていた「バッ地理ツアーズ」という番組を初めて見たが、小豆島の特集。四国旅の際には島に寄ろうと考えているので、今のうちに事前勉強だ。小豆島はいいところのようだ。ナビゲートはギャル曽根とホラン千秋という異色の組み合わせ。ギャル曽根の食べっぷりにはいつも感動すら覚える。
 ほかに、コロナで番組制作ができないために9回分が連日再放送されていた、深田恭子主演の「初めて恋をした日に読む話」。この日はその最終回を見る。いろいろ起きたが、最後はハッピーエンド。生きていさえすれば悪いことばかりではない、という感じか。

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(okinawa-image)

 そうこうするうちに21時。読書が進んでいないので、ここからノルマ達成に向けて読書態勢へ。日が変わる前までに「ジュリエット」(伊島りすと著、角川書店、2001)を220ページ余り読んで読了。ホラー系だがただ怖いだけではなく、しっかりした文章力、展開力を持っている作家だと思う。
 日々なんとか目標どおりに読んでいるのはいいことなのだが、読書に多くの時間を充てることによってほかにやるべきことがあまり進まないということが起きている。無為ではないが、偏っている――というところだろうか。

 この日は30度近くまで気温が上がった暑い一日だった。今年初めて半袖Tシャツと短パンをパジャマ代わりにして睡眠へ。

2020.05.05 20200504 月
 7時起床。昨日は全国各地で30度近くまで気温が上がる暑い日だったので、夜は半袖Tシャツと短パンで眠ったが、寒くもなく汗もまといつかず、快適に眠れた。だが、あちこち関節が痛いのに加えて筋肉痛も始まっていて、体の動きはぎくしゃくしている。
 新聞を見ると、緊急事態宣言は今月31日まで延長されるものの、感染者が多くない地域では行動制限が多少は緩和される見通しのようだ。一方、大相撲夏場所は中止になるようで、大規模イベントやスポーツイベントは引き続き皆無の状態が続きそうだ。

 11時前に家を出て山辺にある菩提寺の墓掃除へ。
 その前に昼メシ。山形第十小学校至近の「きよすみ食堂」を、ほぼ7年ぶりに再訪。
 今食べたいものをと、カツカレー800円。
 これぞニッポンで独自の進化を遂げたカレーライスといった感じの、カレールウ。エスニックではなく、それほど辛くなく、やや塩味があり、体に馴染んだ安心の和風味。豚バラ肉、小さめのニンジン、形が完全に崩れていないタマネギ。うまいねえ、こういうカレーでいいんですよ。
 サクッと揚がったとんかつもおいしいし、カレーの量もしっかりあるので、ライスは大盛りといきたいところだが、この店は大盛りが200円と高いので、普通盛りで我慢。そうするとやはりカレーとカツが余り気味になったのだった。

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(「きよすみ食堂」のカツカレー)

 そして墓掃除。ひと冬の間には、墓のすぐ近くに立っている杉の大木からたくさんの枝葉が落ちて、一面に堆積している。これを持参した車載用除雪スコップでこそげ取り、ある程度落ち葉が片付いた段階でようやく掃除の態勢に。たいして大きくない墓だが、掃除は大変だ。昨日に続いて連日大汗をかいて、1時間程度みっちりと。
 その後はやはり疲れてへろへろになって(笑)、帰宅途中にコンビニでコーラを買って飲むが、よく冷えていずまずい。こんなところで節約しないでちゃんと冷やしておいてよ。3分の1ほど飲んで、家に戻ってから氷を入れて飲み、ようやくクールダウンとなった。汗まみれになった衣類の全替えをしたことは言うまでもない。

 14時頃からは本を持って休憩。たいして読まないうちにうとうとしてしまう。
 17時台からの風呂は、入浴前77.1kg、入浴後75.7kgで、2日連続で75kg台を維持。湯に浸かる時間を短くしているが、汗の出方は冬よりもずっと多い。
 夕刻、コロナの緊急事態は今月末まで延長が正式決定。状況によっては解除を早めることもあるというが、本当にそうなれるのだろうか。特定警戒都道府県以外は様々な制限が緩和されるようだ。「新しい生活様式」って何?

 19時半から飲酒開始。この日は大人しく缶チューハイ500mlを1本にとどめる。飲みながら、「絶メシロード」の第5話の銚子漁港「こころ」編、BS日テレの「歌謡プレミアム」の夏川りみ特集、「ワールドプロレスリング」の矢野通秒殺編などを観る。
 その後は読書へ。眼がしょぼついて予定していたボリュームを消化するまでには至らなかったが、疲れて眠い中それなりに善戦したというところか。
 コロナの出口が不透明なので、旅の準備が進まず停滞している。6月になれば県境またぎの移動も緩和されるかもという微かな期待を持って、ぼちぼちこちらも再開しようか。

 「決闘の辻 藤沢版新剣客伝」(藤沢周平著、講談社文庫、2006)を読み始めて190ページ。

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2020.05.22 20200521 木
 ぐっすり眠れて6時前起床。気温が上がらず寒い。結果として一日中寒い日だった。
 この日も読後本のインプレを1本まとめてブログにアップロード。今日から関西圏の緊急事態が解除となる。

 人混みでマスクを外さなければならないシようなシチュエーションにはあまり遭遇したくないのだが、かなり鬱陶しくなってきていたので、思い立って散髪に行く。考えることは皆同じだろうからきっと混んでいるのだろうなと思い、少し早めに行く。平日10時半まではモーニングサービスでカットのみ千円でやってくれるのだ。この時間に行けるのは自由人の特権だ。
 しかし、想定したほどには混んでいず、10時過ぎには終わってしまう。皆さんまだ自粛しているの?

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(okinawa image)

 さてメシだが、この時間帯では開いている飲食店は多くない。そこで、この日の昼食は天童市中里の「茂利多屋」にて。ここなら開店時間、営業日を気にすることはないし、何と言ってもコスパがいい。したがってこのところよく利用している。
 今回はカキフライと白身魚定食570円をメインにし、それにミニラーメン230円を付けてみた。
 スープ代わりのミニラーメン。必要なトッピングがちゃんとあるし、味も合格ラインをクリアしている。定食は、立派なカキフライが3個。タルタルソースもたっぷり付いている。白身魚フライは例のヤツというか、どこででも見かけるものだが、揚げたてなのでおいしい。生野菜のドレッシングがオリジナルっぽくてこれもよし。味噌汁は合わせ味噌だが赤味噌が強めでラーメン並みにしょっぱいのはご愛敬か。
 茂利多屋なら、800円も出せばこれだけ充実した食事をとることができる。

 コンビニで、例の一人10万円の特例定額給付金(と言うらしい)の申請書に添付する免許証とキャッシュカードをコピーして帰宅。
 まだ正午前だ。床屋では手とドライヤーで掃っただけだった頭を自宅の洗面台で洗ってさっぱりしたところで、通常の生活に戻る。店でふつうにカット・シャンプーをやってもらえばたしか3,500円。2,500円分稼ごうとすればこれぐらいはたやすいことだと思わなければなるまい。

 午後以降は、ウェブから拾っていた「OKINAWA REAL CULTURE WEB MAGAZINE」のWORDファイルを読み、2012年10月分までを読了。参考になる内容なので、それ以降の記事もWORDに落とす作業をする。2013年3月分まで取り込んだが、今後8年分もの記事を取り込んでそれらをすべて読むのはなかなか骨が折れる作業だ。楽しみながらというスタンスで進めよう。
 ほかに午後は、株式市況のチェック。この日は5日ぶりに下げたが、原油の先物が伸びていて、持ち株評価はその分だけが上がった感じで、ほかはとんとんといったところ。あとは読書と昼寝。

 入浴前体重は増えているが、風呂では長時間湯に浸かるのを避け、じっくりと体を洗う。腕が上がらないために背中の一部に手が届かないという情けない状態なので、背中流し用の化繊タオルを使ってごしごしと。やり過ぎると肌が荒れて痒くなるので、皮膚科の医者から言われているとおりほどほどのところでとどめることも重要。この手加減が難しい。入浴後体重は78.1kgと高止まりしている。

 飲酒時に見る録画は、「太田和彦の新・居酒屋百選」は昨春の岡山編の再放送。「にっぽん酒処めぐり」の弘前編では倉嶋紀和子が楽しそうにたくさん飲んで食べている。
 22時を過ぎてからは減速態勢。四国旅の情報整理が滞っているので、明日はそれを進めよう。

 「ひとり飲み飯 肴かな」(久住昌之著、NICHIBUN BUNKO、2015)を読み始めて80ページ。

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(倉嶋紀和子)

2020.05.25 20200524 日
 6時15分起床。さっそくパソコンを起動して、読後本のインプレ書きを1本。この1本にて、現段階で読み終えている本はすべてインプレを書き終えた形となる。ここ数年間はいつも書かなきゃなぁと思いつつ未整理の本がたくさん溜まってばかりいたので、ある意味これは快挙かもしれない。新型コロナのためにステイホームを強いられ続けた結果と言えるのだが、よくやったなオレ、という気も少しある。こうなると、明日以降にセカンドライフのブログに載せる記事に困ることになるという別の課題も出てきた。
 そして2つのブログに記事をアップロード。昨日の午後、つれあいがおやつに出してくれたエクレアを食べ残したが、それを今朝、コーヒーとともに食べて朝食代わりとする。
 ところでつれあいといえば、先週の月曜日に1日だけ出勤してその後はずっと在宅勤務という名の体のいい休日を過ごしていたのだが、明日からは出勤するのだろうか。

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(okinawa image 伊良部島佐和田の浜)

 昼は、「すき家山形大野目店」を初訪問して、サラ旨ポークカレーの1.5盛600円を食べた。
 肉やジャガイモがけっこう多めに入っているが、ルーはスープ状で、ライスがシャビシャビになってしまう。やはりカレーはもうちょっとぽってりしているほうが自分は好きなのだけどな。
 ボリュームはたいしたもの。並盛から110円アップでこの量になるのであればリーズナブルだと思うが、日常的に食べる量としてはやや多いか。並盛490円にサラダ140円を添えるぐらいが妥当かもしれない。

 午後も、午前から引き続いて四国旅の情報整理。特別警戒区域の首都圏や北海道について、政府は明日にも宣言を解除する方向で検討中とのこと。そうなればすべての地域での解除となり、6月になればいよいよ一定程度正常化が図られることになる。
 不要不急の移動は控えるようにと言われている一方で、各地の観光地では観光客を迎え入れる準備を始めている。今は来ないでとかさんざ言っていたけれども、今度はぜひ来てねということのようだ。そうであれば、もうそろそろ車旅を始めてもいいのではなかろうか。要は三密をきちんと避ければいいのであって、その注意さえはらっていれば、マイカーでの一人移動が中心なので問題はないだろうと思う。世界に冠たる我が物顔の中華思想の連中がまだ戻ってきていないうちが大チャンスでもある。

 夕刻の風呂は、いつものように9分間(時間を測っているのだ)湯に浸かっただけなのに、外気温と湿度が高いためか洗い場で休んでいても滂沱の汗がなかなか止まらず。それで体重が79.4から77.6へと驚きの減り方を見せるのだが、それよりもそもそも入浴前体重が79kg台というのが大きな問題なのだ。

 その後は、昨晩放送を録画していたNHK土曜ドラマ「路~台湾エクスプレス~」の第2回を視聴しながら飲酒。女優の波留は端整な美人だが、時として表情に破綻を生じることを発見する。それが逆に親近感を生み出している。
 アテは寄せ豆腐と、小松菜と卵の小海老入り炒め物。焼きカレイまでは多くて食べられない。つれあいよスマヌ、もう少し減らしてちょ。(なぜか名古屋弁) この頃は9%の缶チューハイも500mlを持て余すようになってきている。
 パソコンで沖縄音楽を聴きながら22時近くまで飲んで寛ぐ。ネーネーズの「ラッパ節」がグルービーですごくいい。

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(「路~台湾エクスプレス~」のキャストの面々)

 この日の四国情報整理は、小豆島から瀬戸内の島のいくつかを経由しつつ、松山市の手前までとなる。
 読書は「琉球の舞姫 剣客大名 柳生俊平14」(麻倉一矢著、二見時代小説文庫、2020)を40ページ。これは1日のページ数としては今年になってから最低レベルだ。パソコンゲームなんかやっているからだ。でも今夜のうちに、目標としていた2分を切る時間でクリアできたので、もうしばらくはやらないんだもんね。

2020.05.26 20200525 月
 6時起床。新しい週が始まって、つれあいはようやく在宅勤務を終えて出勤していった。5月の連休前以降は数回程度しか出勤していなかったので、1か月近くにわたってずっと二人きりで家にいたことになるが、これはお互いにとって案外大きなプレッシャーになっていたのではあるまいか。少しほっとしているところがある。それはそうだよな、これまでの長い人生においては子供や母などほかに誰か家族がいたし、それぞれが仕事を持っていたので何十年間も夜のわずかな時間ぐらいしか一緒にいることなどなかったのだから。

 その昔、吉田拓郎のラジオ番組に出演していた彼の仲間が歌っていた「飛行場」という名曲についての夢を見た。起きてすぐに調べて、そのルーツがわかった。曲名と、独特のギターアルペジオのイントロで始まるメロディと歌詞の一部ぐらいしかわからずずっと探していたのだったが、これを作詞・作曲して歌っていたのはフォークグループ「猫」の中心メンバーの常富喜雄(つねとみのぶお)という人物で、「猫」のセカンドアルバム「猫・二枚目」(1973年発売)に入っていたのだった。
 アマゾン・ミュージックにあるのを見つけてさっそく250円でゲット! ノスタルジックでいい歌だ。何度か聴く。50年近く前のアルバムに入っていたほぼ無名の1曲をこのようにして探すことができ、時空を超えてまた聴けるというすばらしくいい時代に自分は生きている。
 あおい輝彦の「あなただけを」も彼がつくっているのだった。2004年までフォーライフレコードで音楽プロデューサー&ミュージシャンとして活動していたとのこと。

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(常富喜雄)

 その後はルーチン。現段階での読後本のインプレは昨日ですべて掲載し終えたので、セカンドライフのブログは毎日書いている日記の昨日分を載せる。週明けの東京株式市場の状況確認をして、旅の情報整理へ。

 昼は、上山市石崎の「みそのそばや」を9年8か月ぶりに再訪し、前回は醤油味を食べているので、今回はみそラーメンの大盛り、750+100円にしてみた。
 野菜のいため汁とラーメンスープで煮出した、本場札幌ラーメン風のつくり方。ラードや味噌の刺激が強過ぎない蕎麦屋らしいスープで、こっくりとしたいい味がする。炒め野菜がわりと多く、トッピングの黒いのは木耳かと思ったらワカメだった。これからが旬のわらびのお浸しが付くところもポイントが高い。多少茹でが強かったことを除けば、極めてデキのいい一杯だった。
 ところで、6月も近くなってじわじわと暑くなってきたので、食べても汗をかかない冷やしラーメンや冷やし中華方面にぼちぼちシフトしていこうかと思う。

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(「みそのそばや」のみそラーメン)

 午後は、またもやパソコンゲームをしてしまい、予定していたほど旅の情報整理は進まず。
 本日の株式市況は好況で、持ち株評価額がかなりアップする。多めに保有している空運株が激上げしたためだ。日々の上げ下げの中ではこういう日もあるということだ。
 バスタブを洗う際にバスルームの電灯を点けようとしたところ、バチッといって2つある電球のうち一つが切れたので取り換える。

 夜のニュースで県境跨ぎの移動は6月19日にならないと解禁にならないような報道がなされている。これは5つの道府県がダメと言っているのかな。一方、東北地方と新潟の中では6月1日から移動自粛解除とのローカルニュースでの報道もある。これらが正しければ、四国旅をやれるのは6月19日以降となるので、それまでの間に東北地方を巡るという道があるのではないか。
 勝手知ったる東北とは言っても、詳細に巡るのであれば一定の事前調査は必要であり、情報収集の時間がそれなりにかかる。6月初めからの四国がダメなら東北を巡るために、まずはこの方向で検討してみることにしようか。しばらく車旅をやっていないので、近間で足慣らしをするのも悪くないだろう。
 ということで、飲んだあとから東北地方の情報収集を開始。ある程度知っている場所だからこそ、これまで訪問したことのない場所などきめ細かなリサーチが必要なのだと思う。この日はルーティングの途中まで。

 23時半頃になってからパソコンを閉じて、本を読みつつ眠りへ。
 本日も読書量は少なく、「琉球の舞姫」を40ページ読んだにとどまった。