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 栄町市場を舞台とした小さな古書店の副店長(店長は著者の父)の若い女性が綴った本が出たので、面白そうだと思って手にしたもの。
 なのですが、著者の父であり店長という人物が宮里千里だとは知らずに買いました。
 宮里千里と言えば、大好きな沖縄エッセーの名手で、「島軸紀行 シマサバはいて -異風南島唄共同体-」「アコークロー~我ら偉大なるアジアの小さな民」「ウーマク! オキナワ的わんぱく時代」「シマ豆腐紀行 遥かなる<おきなわ豆腐>ロード」などの著作があります。彼は那覇市役所の総務部長までいったはず。ははあ、「アコークロー」に登場していた小学生だった娘が大きくなったんだなぁ。

 市場で出会ったひと、旅で出会った本。
 二度見してしまう風景、うたた寝する市場、旅の余韻、何度も読み返す本。
 世界はこんなにも愛おしい。
 沖縄那覇市の栄町市場にある小さな本屋さん「宮里小書店」の副店長がつづるカウンター越しのエッセイ。(コシマキから)

 沖縄タイムスの書評が適切だったので、以下に引用。

・宮里綾羽著「本日の栄町市場と、旅する小書店」 市場の魔力、出会いの魅力 2018年1月28日
 那覇の栄町市場に「宮里小書店」という小さな本屋がある。2013年、エッセイストで琉球弧の祭祀の録音などでも知られる宮里千里さんが店を始めた。1年後、その娘である著者が副店長として店に座るようになった。
 本書の主役は栄町市場で働く人たちである。市場がにぎやかだった時代も、復帰後の静かな時代も経験してきた彼女たちは毎日店を開け、おしゃべりをして、つらそうな人が来れば気のきいた冗談で笑わせる。「明日も市場に来なさいよー」と言いながら。
 著者は隣の洋服屋さんと店先で鍋をしたり、閉店する化粧品屋さんの思い出話に胸をうたれたりしながら、どんどん市場に魅せられていった。毎日の新鮮な驚きが、飾らない言葉で綴られている。
 タイトルの通り、本書のもうひとつの核は旅の話だ。旅の記憶の中心にはいつも人がいる。そこで出会った人のつぶやきやちょっとしたしぐさが、その国を忘れられない場所にすることがわかる。
 それから本の話。登場人物に感情移入し、作者本人と顔をつき合わせるかのような熱っぽい読書ぶりが伝わってくる。旅と読書は人に出会うという点では同じなんだと気づかされた。
 そして家族の話。幼いころにふたりでアジアを旅した父と、大切な本を分かちあってきた母。旅や本の喜びを教えてくれたのは両親だった。
 やがて旅先の市場から地元の市場に戻って店番を始めた著者は、たくさんの出会いに恵まれる。お客さんと本の話をし、市場の店でおいしいものを食べては喜ぶ。まるで旅人のように目を輝かせて。
 著者は「いつもここではないどこかに行きたがる」子どもで、家出をくり返していたらしい。なのに栄町市場には3年半座り、いまも座っている。すごいことだ。旅するように日々を暮らせる幸せが、この本には満ちている。
 いつも旅先みたいに新鮮で、何度も読める本のような市場の魔力に、読者もとりつかれるだろう。
(宇田智子・古本屋店主)

 なお初出は、沖縄タイムスに2014年に掲載されたコラム、ボーダーインクのHPの「ガラガラ石畳」、池澤夏樹の公式サイト「café impara」に掲載された「宮里小書店便り」「本日の栄町市場」ほか。
 「アコークローの娘」では、宮里家内での娘と父との関係性や家族愛などが読み取れて、興味深いものがありました。

 また、ボーダーインクの編集者新城和博は自身のコラムの中で、まだ20代だった彼が役所でミニコミ誌をつくっていた宮里千里を知り、あまりの面白さに驚愕し、「アコークロー」の発刊にこぎつけたことを回想し、その娘が書いたものを親子2代にわたって編集できることに喜びを感じていました。長く編集していてこそ体験できることなのでしょう。

2019.04.01 20190401 月
 本日から、名実ともに完全にフリーとなりました。
 月曜日、加えて月はじめで新年度。もう曜日や年度など自分にはあまり大きな意味をなさなくなったとは言っても、何十年と繰り返してきた生活リズムはそう簡単にリセットできるものではありません。
 アラームをセットしているわけでもないのにきちんと5時半には目が覚めます。早く騒ぎ出すのは家族にとって迷惑でしょうから、6時までは部屋から出ず静かに本を読みます。

 その後はいつもどおりですが、つれあいが今日から新たな仕事に出かけていくのに、自分は月曜日からこんなして家にいることに、まだまだ違和感は拭い去れないのでした。別に悪いことはしていないのに不思議な後ろめたさがあるというか。
 でもまあ、これからはそういうものなのだと思い直すしかなく、得られた時間を無駄にはせず、有用なものとして使わなければなりません。
 仕事がなくなって、毎日8時間は自由時間が増えることになります。いや、通勤時間、朝の身支度、すぐには帰れない職場事情などをも考慮すれば、10時間ぐらいは増えたのではないか。これはすごいことなのだ。

 午前中、1日の行動計画をリストアップし、HP「琉球弧探訪」に既読の沖縄本のインプレ14本をアップロード。HPのHTML化は面倒で、何度か行きつ戻りつしながら11時過ぎまでかかります。予定していたブログからHPへのコンバートはこれでようやく半分です。

 統一地方選(県議選、4月7日投票)の期日前投票のため市役所へ。まずは昼メシと、役所至近のラーメン店で牛ダシの中華そばを食べました。
 ちょうど食べているときに新元号の発表がありました。新元号は「令和」。菅官房長官が名称を掲げて記者会見する姿は30年前の小渕恵三官房長官の姿と酷似。当時を参考にしているのだから当然と言えばそうなのですが。

 投票を終えて、おそらく3カ月ぶりぐらいに空き家となっている実家の様子を見に行きました。冬の間の雪が少なかったためか庭の荒れはなく、むしろ冬の前に植木などを剪定したためこざっぱりとしているぐらい。室内にも違和感はなく、ひと安心です。
 戻る途中にスーパーに寄って、夜のつまみを調達。買うものは変わり映えのしないものばかりで、たこやき、豆腐、ポテサラ。
 それからは、昼寝と読書。そして明日からの小笠原旅の準備。パソコン、デジカメ2本、スマホの充電。

 夜は、早々と18時から風呂に入って、19時過ぎから録画を見ながら飲み始め。
 ウェブにてJAFへの入会手続きを済ませる。これから車で旅に出る準備のひとつとなります。

 本日は、やるべきことチェック表のうち9項目を実施または達成。項目的にはかなりやれていますが、それぞれのボリューム面にはまだ納得がいっていません。まあ、無職生活は今日始まったばかりなので、焦らず、むしろ着実に、やっていこうではないか。
 あーあ、また明日も仕事か・・・というウンザリ感のない夜なのが気持ちいいです。

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 4月2日から小笠原の旅に出ました。
 第1日目は東京クローリング。京浜急行空港線大鳥居駅近くのホテルに宿をとったのだけど、酒場放浪記に登場していた川崎市中原区新丸子の「三ちゃん食堂で」飲みたいと思い、電車を乗り継いで行ってみました。

 17時を回ったばかりの時間なのにほぼ満員の大騒乱状態。あちこちから上がる大声が室内に反響してすんごい活気というか、やかましいというか。
 こういうところは一人で来て静かに飲むのではなく、仲間同士でわいわいやるのがいいです。

 生ビール450円とネギ肉イタメ650円。つまみ類は200円ぐらいからあって、650円は高級品の範疇です。大量のネギをぶつ切りにして、豚肉、タマネギとともに炒め煮にしたもので、いいタレさえあれば家でもつくれそうです。
 食堂なので、麺類、カレー、丼類などもそろっています。

 大音響に圧倒されて、早々に切り上げ。こんな時間から酔って電車に乗るのもどうかと思うしなぁ。
 その後はホテルに戻ってしっかり飲みなおしました。

2019.04.02 20190402 火
 今日は火曜日。月曜日と勘違いして、早くも曜日の感覚が薄れてきているようです。
 仕事を続けていれば、今日と明日ぐらいはあいさつ回りをして、週の後半は業務説明を受け、その間に顔合わせを兼ねた夜の飲み会がセットされたりするのでしょう。現役時代は年度はじめとはそういうものだと思っていましたが、卒業してしまえばそれらはいっさい必要がなくなります。傍からは、毎年毎年よく同じことを続けているものだなと見えると知りました。

 今日から小笠原諸島への旅に出ます。データの入ったHDDも持っていくので旅の途中でもアップロードできます。
 旅の荷物を何度か確認しながらパッキング。季節の変わり目なので、どんな服装がいいのか定まらないままの荷物となりました。

 11時前には出発。山形駅前に最近できたラーメン店で腹ごしらえをして、山形新幹線で上京。食事中から激しい風雪。春になったのではなかったのか?
 平日のこの時間、街をかたちづくっているのは高齢者だということを知ります。バスや新幹線の車内は多くが年寄りなのでした。このような中に入って還暦男が戸惑っていますが、若者であればもっと戸惑い、がっかりしてしまうのでしょう。

 東京に着いて、まっすぐ本日の宿、大田区羽田の大鳥居駅近くのホテルにチェックイン。
 16時前に外出し、京急蒲田~徒歩で東急蒲田~東急多摩川線多摩川~東急東横線新丸子と移動して、酒場放浪記に登場していた新丸子の「三ちゃん食堂で」飲みます。17時を回ったばかりの時間なのにほぼ満員の大騒乱状態で、こういうところに一人で来て静かに飲むなんて無理だと悟りました。生ビールとネギ肉イタメで1,100円。

 ホテルのフロントでワタミグループの500円の食事券をもらったので、大鳥居の「和民」に行くも、火曜日は定休日で休み。
 そうか。ではコンビニでいいやと、ローソンでつまみと酒を買ってホテルに戻ります。外で飲むよりも数段安上がりだし、パソコン作業をやりながら寛げるのがいいです。

 テレビを見ながら飲んでゆるゆるの時間を過ごしていると、なんだか明日も休日なのかと思ってしまいますが、そうじゃありません。平日です。自分の立場が毎日休日のようになっているだけなのでした。
 ここは笑うところなのだろうかと、へへへっとホテルの部屋で一人笑ってみますが、そんな自分はどうにもマヌケ臭く、どこか間違っているような気がします。

 旅の第1日目はこんな感じです。

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夕暮れの蒲田駅前



 島旅本なら目に入ったものはすぐに手に入れて読んでいます。
 世界中を旅する作家・小林希が日本の島旅にハマった! 訪れた60島以上から厳選・紹介。シャーマン女将がいる不思議体験続出の宿がある加計呂麻島。砂漠で“月面トレッキング”体験ができる伊豆大島。日本地図から消されていた毒ガスとうさぎの島・大久野島。日本一ワイルドな温泉がある式根島……。海外旅行以上の奇想天外な体験が、島ならできる!(カバー裏表紙から)

 さて、小林希って? 初めて遭遇する著者ですが、読んでみると、島旅のスペシャリスト斎藤潤の編集者をしていたこともあるようです。
 1982年東京都生まれ。旅作家。元編集者。出版社を退社し、世界放浪の旅へ。一年後帰国して、「恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た」(幻冬舎文庫)で作家に転身。旅をしながらネコの写真を撮り続ける。また、執筆活動の傍ら、瀬戸内海の島にゲストハウスをオープンするなど島おこしに奔走する。「泣きたくなる旅の日は、世界が美しい」(幻冬舎)など著書多数。現在、訪れた国は60カ国以上。「デジタルカメラマガジン」(インプレス)で「世界の猫に恋して」を連載中。――とのことです。

 裏表紙で紹介のあった加計呂麻島、伊豆大島、大久野島、式根島のほかに登場するのは、百々手神事の讃岐広島(塩飽諸島)、猫まみれの田代島(宮城県)、芸術の島生口島(瀬戸内海)、食材豊富な松島(佐賀県)、街並みがエキゾチックな保戸島(大分県)、パワースポット的な志々島(香川県)で、全10島。

 島を扱う本にしては珍しく琉球弧関連が少なくて、加計呂麻島のみというのが少々残念なところ。
 その加計呂麻島編では、7世帯、人口11人の小さな集落勢里(せり)にある看板のない宿「ゆきむら」での出来事を綴っています。
 勢里ねえ。2016年に一度行ったことがあります。集落の中央と思われるところで道幅が少しだけふくらみ、勢里のバス停や藁葺きの小屋、でっかい木の切り株、陸に上がりっぱなしの舟などがある民家の庭のようなところがあったけど、あれが「ゆきむら」だったのかな。

 ガイドブック的な要素は意識的に省かれています。そういうことは今どきインターネットで簡単に調べられますから不要ですよね。それよりも、島での豊かな体験や、出会った魅力的な人々などがしっかりと綴られていて、読み手はこういうことに島旅の魅力を感じるんだよなあとうなずきながら読むことになりました。

 島旅。琉球弧以外もいいよな。というわけで、近々小笠原諸島に赴いてみようと考えています。おが丸も予約済み。楽しみです。

 王子に泊まって飲む機会に恵まれました。
 1軒目は「山田屋」。創業80年超、下町・王子の古いつくりの、これぞ居酒屋という店です。
 16時開店の17時前入店。この時間の客層は多くが年金生活者でした。
 空いている席がいっぱいあるのに、すでに個人客が2人掛けている4人テーブル席に案内されます。でもまあ、周りに誰がいてもみんな一人酒なので、それもアリかなという感じ。

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 瓶ビールの大瓶550円、冷奴180円、ハムカツ170円、〆て合計900円。
 冷奴は冷たくなかったけれどもそれなりにおいしい。
 ハムカツのハムは芸術的に薄いけれども、衣がしっかりしています。ハムカツとは衣を味わうものだから、これでいいと思う。それが4枚あってこの価格ならスバラシイとしか言いようがありません。

 王子クローリングの2軒目は、先の「山田屋」と同じ一角にある「大衆酒場宝泉」です。
 ロの字型のカウンターが2つあり、一人客もその1席に滑り込めばあとは何も気にせず悠然として一人飲みができるという仕組み。ここもまだ17時台で、高齢者と中年女性のグループ各1、自分のような飲み歩き風が1人。ゆっくり飲めて、こちらもスバラシイ。家族経営のようです。

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 サンマ味噌カツ430円は、齧るとはじめに大葉のいい香りがして、ほのかに味噌の味がします。何もつけないかソースをお好みでどうぞと、カウンター内の女将風。
 おでん5種450円は、こんなおでん種が食べたいなぁと思ったものが絵に描いたように登場。大根、がんも、さつま揚げ、ちくわ、こんにゃく。味の濃い関東炊きでの提供でした。芥子がぴりりと辛くていい。

 これにハイボール380円を合わせて、勘定は1,260円。
 2軒はしごして、腹も酔いもしっかりできあがって、2千円ちょっとだぜぃ、タマランなぁ。

2019.04.09 今朝の朝食
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 朝食は、日頃は小さなパンをかじる程度ですが、東京の王子で宿泊した今朝は、ホテルのサービス朝食をしっかりいただきました。

 このホテルチェーンのスタンダードな献立でしょうが、中ほどの茶色いのは焼きうどん。これが一番おいしかったかな。

 定年退職日の2日後に、小笠原諸島へと旅立ちました。
 これからは仕事を理由にあれもこれもできなかったという言い訳はできません。仕事を辞めたからこそできることはたくさんあるのです。
 そのひとつは長期旅行。とりわけ離島への旅は、万一フネが欠航になった場合には予定どおりの日程で帰ることができなくなりますが、なーに、仕事がなければ1~2便欠航したって関係ないもんね~♪
 というわけで、6日おきにしかフネの便がない小笠原へは退職したら行こうかね~とずっと構想を温めていたのでした。
 4月2日に山形を発ち、一晩東京クローリングを楽しみ、翌3日から、小笠原へと向かいました。

 羽田のホテルで6時前に覚醒。昨晩の飲み過ぎが祟り、朝の調子はあまりよくありません。
 シャワーを使ってさっぱりし、ロビーに降りて朝食。量はほどほどに。

 9時頃にホテルを発って品川、浜松町を経由して竹芝桟橋へ。みなさん、朝から出勤ご苦労さん。朝からそんなスピードで歩いて、何を急いでいるのデスカ?

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東京港竹芝客船ターミナル

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出航前に停泊中のおがさわら丸

 スムーズなチェックインで11時発。2等和室は大部屋ではなく20人弱の部屋に仕切られていて、そのいちばん奥の壁際が割り当てられていました。
 出航前後は7階のデッキで寛ぎます。雲一つないぐらいの快晴。昨日山形を出るときは吹雪だったのにな。東京湾沿いの両岸壁はコンテナクレーンが何十本と林立し、すごいことになっている。

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船上デッキ。いい天気だ!

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これはレインボーブリッジ?

 さっそくやることがなくなって、和室で本を読み始めます。横になれば当然のように眠くなります。が、どこぞの会社のブルーカラー4人がすぐそばで駄弁り始めます。飲んでいるのか時々声が大きくなり、それがうるさい。よし、ということで、持参の耳栓を着用。するとアラ不思議。騒音レベルは劇的に下がり、騒々しい中でもそれなりに眠れるのでした。
 そんなことがあって、昼飯もとらずに15時過ぎまで寝入ります。ホテルで日頃食べない朝食を食べたし、昼は抜き。船内のレストランはかけそばに仕出し風の天ぷらをのせたものが800円でほぼ最安というのですから、船内の食堂にはあまり期待できません。

 6階にある売店からトリハイ缶とじゃがりこを調達し、16時から飲み始めます。これが食前酒という位置づけ。
 オーダーストップ1時間前となる19時半、船内レストランにて夕食。ヒレカツカレー1,100円。いちおう揚げ立てのヒレカツですが、肉が薄過ぎてとんかつの味を感じることができません。昭和のハムカツ的な、厚めの衣を味わうものなのかな。
 カレーは香り高くておいしい、量もたっぷり。ライスがもう少し多ければ、この価格でもフネだからなと納得できたと思います。
 並ぶほどの客数ではなく、ゆっくりした気分で食べることができました。

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 その後もごろごろして本を読むだけ。この冗長極まりない船旅こそ、現役時代にはできなかったことなのです。せいぜいこの有り余る時間を楽しむこととしましょう。

 22時消灯。あとはまたひたすら寝るしかありません。

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 少し前のことになりますが3月後半に、眼鏡を2本新調しました。
 左眼の視力が低下気味になっていたことと、4月からはセカンドライフに入るので、人生のリスタートに眼鏡を替えるというのはひとつのいいアイデアだという思いがあったので。

 「ドクターアイズ」で、外用のもの(右)と室内用の中近両用のもの(左)を。
 少しレンズを大きめのものにしてはどうかと考えてつくってはみたものの、強度の近視なので、特に外用のものはレンズの屈折率が強くて外見があまりよくない(と思う)。やっぱり自分の場合はレンズは大きくないほうがいいのかな。

 と、多少の不満はありますが、かけてみての景色は、ぐんとよく見えるようになり、世の中が明るくなったように感じます。