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 2019年9月15日(日)。
 5時40分起床。「そばの郷らっせぃみさと」は高原の道の駅なので静かで涼しい朝となり、窓には水滴が付きすっかり秋めいてきた感がある。便通もよく、この旅では毎日朝のうちに用便を済ませている。
 この日は恵那の明智へと分け入り、中津川を経て長野県に入り、南木曽、飯田、駒ケ根と進んでいくつもりだ。途中で東京オリンピックのマラソン代表が内定するMGC(マラソン・グランドチャンピオンシップというのだそうな)をチェックしたい。6時半発。

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「道の駅そばの郷らっせぃみさと」

 美濃焼産業の振興のために建設された「土岐市産業文化振興センターセラトピア土岐」、瑞浪の「サイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)」、「瑞浪市化石博物館」、「美濃歌舞伎博物館相生座」、「細久手宿(ほそくてしゅく)大黒屋」などをリストアップしていたが、それらをパスして歩を進める。

 恵那の「日本一の木製水車」。
 「道の駅おばあちゃん市・山岡」にあり、早朝なのに見物に来た人が数人いる。これがあるためにこの道の駅を訪れるはけっこういるのだろう。水輪の直径24mのビッグなものでなかなかフレームに全容が収まらない。

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「道の駅おばあちゃん市・山岡」の日本一の木製水車

 恵那市の山中にある明智へ。私鉄明智鉄道の終着駅を撮る。
 ここまで来たのは「日本大正村」を見るため。大正時代を伝える建物と人情味や明智駅前の街並みなどの街全体に大正時代の雰囲気が漂っているという。加えて駐車場はこうあるべきという無料、さらにメインの有料施設を3館全て回っても格安の500円でしかもJAF割が利くという、財布に優しい観光地なのだ。
 到着時間は7時15分なので施設は開いていないが、街並みを見られさえすればこちらはかまわない。歩き始めて、「大正村浪漫亭」、「大正路地」、「大正村役場」、「絵画座」、「大正ロマン館」、「旧三宅家」、「十六銀行明智支店」、「逓信資料館」(旧郵便局)、「大正村資料館・大正の館」、「うかれ横町」、「大正時代館(天久)」と見て歩く。
 会う人たちに「おはようございます」と声をかければきちんと言葉が返ってくるし、笑顔を添えてくれる人もいる。8時過ぎまでのさわやかな朝の散歩は楽しかった。

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明智鉄道の終着、明智駅

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構内に車両があったのでそれも撮っておく

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大正村浪漫亭

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狭い「大正路地」を上っていく

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その途中にあった「大正村役場」

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大正路地を上り切った突き当りにあった「絵画座」

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山手には「大正ロマン館」

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町場に下りてきて、「十六銀行明智支店」

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逓信資料館(旧郵便局)

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「うかれ横町」への道。うかれていない静かな川沿いの街並みだった

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うかれ横丁をはずれて川沿いの歩道を歩く

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