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 本陣を見て山手に進み、馬籠宿へと続く中山道十曲峠へ。石で山道を舗装した石畳があり、登りつめると島崎藤村筆の「是よ里(り)北 木曽路の碑」や芭蕉の句碑「送られつ 送りつ果(はて)は 木曽の穐(あき)」があった。藤村の出生地は馬籠宿なのだ。その向かいには「新茶屋」があり、「新茶屋の一里塚」もあった。

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中山道十曲峠へと向かう道すがらで

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「是より北 木曽路の碑」

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今も民宿を営む「新茶屋」

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「新茶屋の一里塚」

 「馬籠宿」。中山道・木曽11宿のうち一番南に位置している。坂に沿って趣のある建物がズラリと並ぶ。写真映えする景色が多く、見て回るだけでも楽しい。
 でも何か整い過ぎているような印象。連休で天候にも恵まれてか客数がすごく、都会の繁華街に身を置いているようでどうも落ち着かないし本当ではない。日本人の次に多い観光客は欧米系の白人。話し方、数人程度のグループ行動の仕方などの様子が落ち着いている。アジア系の大声ポーズ写真組もいるが数が少なく、それほど目障りでないのがいい。

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岐阜寄りの南側からアプローチして、馬籠宿1

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馬籠宿2

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馬籠宿3 南から北へと上るきが順光だ

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馬籠宿4 藤村記念館

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馬籠宿5 高札場跡

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