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 帰宅した9月17日の夜は、その後家飲みをして、氷が入ってキンキンに冷たい缶チューハイを飲みました。この冷たい至福をなんとか車旅の最中でも味わえないものでしょうか。
 つい寛いでしまって、消灯したのは25時半となってしまいました。

 今回の旅は、前半は残暑と大雨のために必要以上に体力を消耗してしまい、計画していた古道歩きをはじめとしたいくつかのポイントを省略することになってしまいました。
 いや、省略の理由はそれもありますが、そもそも見ようと思った個所が多過ぎて、出発前からリストアップした個所を全部まわるのはこの期間内には無理だろうと思っていたのでした。
 そこまで行ったのならばついでにこれも見たいと、あれもこれも入れてしまったのがよくなかったようです。
 したがって今後は、ぜひ見たい施設とそれほどでもないものをある程度分けて事前準備をしようと思っています。

 また、車旅をしていて思うのは、車旅というスタイルを維持しながら都市部をじっくりと見るのはなかなか難しいのだなということです。
 札幌、名古屋、浜松などの都会を見ようとすると、車で動けばまずは見学の都度車の置き場を考えなければならないし、いらぬ渋滞に巻き込まれることもあります。さらには、道の駅のような滞在施設は都市部にはない場合が多く、そうなるとネットカフェや24時間入浴施設などの有料施設に泊まらざるを得なくなります。
 つまり、大きな都市で市内観光をする際には車はむしろ邪魔になるので、たとえば札幌や名古屋であれば、その都市だけを見るために飛行機で行ってピンポイントで攻めるほうが効率的だし、そこまでしなくともよい甲府や浜松などであれば、はじめから中心部の駐車場に車を入れてそこから効率的に見学できる順序を前もってしっかりと組み立てておくことが大事だと思いました。

 それと、いつ頃まで帰ろうと期限を切ってスタートすると、やはりどうしても時間に追われてしまうことがよくわかりました。これからはうしろを決めずに進むことを意識し、どうしても期限を付けなければならないのであれば、自分のペースで行けるところまで行って、途中で切り上げるという決断も必要だと思います。それでいいのです。改めてまた行けばいいのだから。

 まだ見たことのない日本を見る旅はこれからも続きます。あまり寒くならないうちに、九州を攻めたいと思っています。そのときは、今回の旅の反省も踏まえて、あまり寄り道をせずにほぼまっすぐに九州に入り、メインを見終えた後でなお余裕があるのであれば、山陽や四国地方、そして今回見落としてきた近畿地方のいくつかの個所に寄り道をして帰りたいと思っています。
 そうは言っても、四国や山陽は別途改めて臨むことにしたほうがいいのだろうな。

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2019年9月16日、「岡谷湖畔公園」にて。もう雲が、秋だ

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