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 2019年10月26日(土)。
 5時半起床。季節が進み、この時間だと外は真っ暗で、ステイした道の駅の写真を撮りたいのだがこれでは無理なので、朝の準備を終えて6時25分まで待つ。6時半出発。

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道の駅長崎街道鈴田峠

 7時前には24時間営業の「マクドナルド諫早インター店」に入って旅のログ付け等を始める。ここは昨晩皿うどんを食べた店の並びだ。今朝はいつものソーセージマフィンをチキンクリスプマフィンにわずかながらグレードアップして、サイドを揚げ物からサラダに変えてみた。
 9時過ぎにようやく書き上げて、この日は諫早、雲仙、南島原、島原と進んで行く予定だ。

 「諫早城址」の諫早公園を目指していくと、真っ先に目に入ったのは「眼鏡橋」。公園の入口にある二連アーチ式の堅牢な石橋だ。

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眼鏡橋

 「諫早城址」はまったくの山城。
 15世紀に西郷氏が築き高城城と呼ばれていたが、のちに龍造寺氏が入城して諫早氏を名乗って居城、その第2代のときに取り壊され、城としての姿を失った。
 苔が生えて滑りそうな石段を登っていった先には幹回りが12mもある樹齢800年ともいわれる大クスノキがあった。諫早市のシンボルとして市民に親しまれているのだという。
 諫早市内ではほかに見るべきところは多くない。「諫早駅」にも寄ってみたが再開発中のようで、駅前にしては道路が細くてごちゃごちゃしている印象だった。

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諫早城址の大クスノキ

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諫早城址はまったくの山城だった

 長崎県立総合運動公園の「トランスコスモススタジアム長崎」。
 Vファーレン長崎のホームスタジアムだ。Jリーグは、傘下のチームに対して、ホームスタジアムの観客席を3分の1以上を覆う屋根を付けることを求めていて、ここはそれを備えたスタジアムになっていて、かなりの額を観客席屋根に充ててつくられたスタジアムなのだ。実は地元山形のJリーグチームのホームスタジアムはこの基準を満たしていない。すでにできているスタジアムに観客席屋根だけあとで付けろと言われても困るのだ。

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トランスコスモススタジアム長崎

 雲仙市へと進んで、「愛野展望所」。
 約100mの断崖上にあって、橘湾が一望でき、雲仙岳や天草方面の展望がよい。

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愛野展望所

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展望所からはこのような茫洋とした景色が見える

 愛野展望所から2kmほど進んだところにある「千々石(ちぢわ)展望所」。
 それほど離れていないので似たような眺めで、橘湾の青い海が広がる。
 展望所では「千鶏カステラ」という会社が売店を出していた。家からカステラの「五三焼」を買ってきてくれとの指令が飛んでいるのだが、売り手に訊けば「五三焼」の日持ちは20日ぐらいとのことで、まだ旅の半分にも達していない今は残念ながら買えないのだった。

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千々石展望所からの眺めも似たようなもの

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