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2021.02.24 20210223 火
 7時前起床。この日は天皇誕生日なのだった。年号が変わって、この日が旗日となるのは2回目なのだが、去年はこの日を沖縄で迎えていて、あまり祝日という意識は持たないままに過ぎてしまった気がする。したがって今年も、天皇誕生日? あぁ、そうだったの? という感じで、自分の中では未定着のままなのだった。ま、リタイアした身としては、祝日だろうと平日だろうと、毎日に大きな差はないのだけれど。
 朝のうちに読後本のインプレを2本書き上げる。

 昼メシは、10か月ぶりに「リンガーハット山形TUY通り店」へ。あまり間を空けないでの訪問となったのは、この2月末日をもって「長崎ちゃんぽん」の麺増量無料サービスが終わってしまうから。2月のうちに食べておかないと。
 長崎ちゃんぽんの麺増量2倍、649+0円。2倍と言ってもたいしたことはない。ちゃんぽんならばこのぐらいないと、食べた気にはなれない。
 ところで、メニューにいいものを見つけた。それは、「薄皮ぎょうざ15個定食」649円で、ごはん大盛り無料。10個定食は605円なので、44円で5個増量できるということのようだ。柚子胡椒で食べるのがいいらしい。次回はこれかな。

ringer gyoza15 202102
(ぎょうざ15個定食とはこういうものらしい)

 午後は、読書と昼寝。あっという間に過ぎていく。
 夜は、いつもよりも20分ほど早く飲み始める。鮪と帆立の刺身に、鶏肉を使った寄せ鍋風の煮物。
 合わせる録画は、「吉田類の酒場放浪記」の放浪1000回記念スペシャル。2003年から始まって、とうとう1000軒の店を飲み歩いたという。森下の「山利喜」で飲んで、赤羽の「まるます家」や吉祥寺の「いせや総本店」などかつて放浪した名店の映像も登場。おんな酒場放浪記の倉本康子を配して、酒場放浪記ファンの藤原竜也、夏帆からの番組へのメッセージ、歌人俵万智と共に過去の酒場放浪記を振り返るという趣向。類サンは次の目標は20年続けることだと言っていた。
 ほかには、「青天を衝け」の第2回。

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(記念スペシャルでの吉田類と倉本康子)

 その後は、ニュースチェックと読書で今宵は暮れてゆく。
 本日の読書成果は、「超常識的恋愛論」を60ページ余り読んで読了。1992年の刊行で、36歳と女盛りのルミ子は実に意気軒昂。軒昂過ぎて、その毒気に当たって参ってしまう。なにもそこまでがんばって書かなくたっていいのになぁ。語る口調はかなり高邁で自画自賛に満ちたもの。その勢いがこの本の上だけのことであればいいのだが、もしもこんなことを毎日話す女性が傍にいたなら嫌だろうなと思ってしまった。芸能界って、これぐらい自分に自惚れ、強烈過ぎるぐらいにアピールできなければやっていけない世界なのだろう。自分はそういう世界とまったく無縁の人生を送れたことを、安堵しながらうれしく思い、神に感謝したところだ。

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(清純派時代の小柳ルミ子)

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(ブリブリ言わせていた頃の、おんな盛りのルミ子)

 ほかには、「街道をゆく11 肥前の諸街道」(司馬遼太郎著、朝日文庫、2008)を読み始めて70ページ。
 グーグルマップを見て、書かれている場所を確認しながら楽しんで読む。唐津、呼子、名護屋、平戸など九州旅の際に立ち寄ったところが出てくるので、理解は進む。ルミ子本とはうって変わってぐっと冷静に、おじさんぽく。やっぱりこういう筆致のほうが、自分にはダンゼンしっくりくるんだよナ。

hirado oranda 20191021
(平戸オランダ商館 2019.10.21)

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