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2021.02.28 20210227 土
 6時45分起床。明け方に身体がカッと熱くなって起きる。暖房が効き過ぎているというわけでもなさそうだが、どういう体調の加減によるものなのだろうか。
 まずは一週間分の録画をセット。このところドラマ系に芳しいものがなく、録画本数は少なくなっている。
 8時から始まったノルディック世界選手権2021の女子ノーマルヒルの中継を観ながら、モノカキなどの朝ルーチンを行う。高梨は惜しくも銅メダル。世界選手権では勝てないジンクスがまだ続いている。

 求められてつれあいがあちこちの店を走り回って調達してくれた大量の荷物を、母に届けに行く。こんなに欲しいものがあるということは、まだまだ生きることに意欲を失っていないからだろう。それは大変いいことだ。
 所望の品々は、自宅の部屋のあそこにおいてあるはずの敷毛布、風呂用の軽石、なぜか靴ベラ、キッチンペーパーなどの日用品のほか、多くは牛肉料理、3種類ものケーキ類、乳製品、漬物、佃煮などの口に入るもので、こんなにたくさんのものを一人の老人が本当に数日のうちに食べているのだろうかと不思議なぐらいだ。
 そのくせ言うことは、長く生き過ぎた、早く死にたい、生きる希望もない、窓から飛び降りたいといったネガティブなものばかりで、この落差には首を傾げざるを得ない。
 おそらくはそのときどきにひらめいたことを、年寄同士の世間話の延長のようにして話しているだけだろうから、あまり深刻に考えなくてもいいのかもしれない。しかし、そういうことをのべつ言われると、聞かされる側はもしかしたらとんでもない親不孝をしているのではないかと、ひどく気が滅入るものだ。そんなことを言われても、こちらとしては同意できる話ではないし、解決してあげる術も持たない。詰まるところ、本人が老いてしまった現状をすべて飲み込み、「おらおらで一人行ぐも」と前向きに考え、行動するしかないのだと思うのだが。

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(上原知子の天上の歌声が聴きたい(2021.1.9 「りんけんバンド」オンラインコンサート@カラハーイ))

 さあ、届けたあとは暗い気分から解放されて、孤独のグルメだ。気分を変えよう。
 11時半を回ってしまい、「北龍飯店」は駐車スペースなし、「麺場くうが?」は行列なのでパスし、それではと足を延ばして、夜は焼鳥居酒屋、昼は蕎麦の店、天童市田鶴町の「たか松」を初訪問。2019年3月に、天童の温泉街から移転してきた店だとのこと。
 手打ち盛りそば(大盛)1,000円。成生地区生産のでわかおりを使い、店主が毎日こねから切りまで完全手打ちをしているという蕎麦が、日替りてんぷら付き、かつ大盛りでこの価格であれば、リーズナブルと言えるだろう。
 蕎麦は、手打ちらしい喉越しがあり、うまい。大盛りは標準的な量で、もう1、2箸ほしいぐらいの、おなかにやさしい適量。この日の天ぷらは、かぼちゃ、エリンギ、舞茸、干し柿の4種。干し柿の天ぷらを食べるのは人生で初めてのことだと思うが、奥深い甘さがあっておいしい。
 つゆは、香り、風味ともに和風だしの力強さが感じられず、もう一工夫必要だろう。蕎麦湯が熱くないところも少し残念だった。だが、このコスパには価値があると思う。

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(「たか松」の手打ち盛りそば)

 午後以降は、またもだらだらと過ごしてしまった感が強い。これをやったという成果が出ていない。ブログに掲載した沖縄本の読後インプレをこんどはホームページにカテゴリーごとに整理しておく必要があるのだが、その作業が進んでいない。
 そうこうするうちに読了本は2~3日に1冊のペースで増えていくので、これらのインプレも書かなければならない。また、今月いっぱいで首都圏の1都3県以外は緊急事態宣言が解除され、この調子で回復していけば、春以降には県境をまたいだ旅を再開することができるかもしれず、その準備も進めておかなければならないだろう。旅の再開はGoToトラベルの再開と軌を一にする感じだろうか。

 夜の飲酒は、酒量は落とさず、酒肴を少なめのもの2品にする。鰤大根と、茄子・ピーマンの挽肉炒め、炭水化物系は摂らない。この程度にしても、夜の消化能力からすればまだ多いような気がする。あとは酒量を減らすしかないな。
 合わせる録画は、「バナナマンのせっかくグルメ傑作選」の千葉県勝浦市編と、「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」の龍飛崎から八甲田山編。だらしなく薄笑いしながら見る。(嗤) 今のモチベーションはこの程度ということだ。

 23時過ぎまで上記のようなカキモノをして、その後はパソコンから離れて減速態勢へ。
 午後以降夜までに「金鯱の夢」を50ページ読み、24時前には就寝となる。

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