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2021.06.17 20210616 水
 6時45分起床。数日ぶりに窓を閉めて寝たら、外からの雑音がなくゆっくり眠ることができた。
 朝ルーチンのほか、2つのブログの設定カテゴリに変更を加えて、より内容を検索しやすいようにした。1つのカテゴリに記事が600以上もあるようでは、各記事を引き出すのは難しい。これを1つのカテゴリに最大120記事となるよう改めてみた。
 株式の動きは限定的。若干下げて終わり、結果的には売り買いもなし。

 8時台にはもう母から電話があり、去年7月に転んで骨折した右手首が痛いから病院に連れて行けとのこと。手を変え品を変えて病院に行きたがる。ただ行きたいだけで、通院したらよくなったり治ったりするのかといった展望はお持ちでない。
 施設の人の考えを確認すると、塗り薬があれば十分だと言うので、今日洗濯物を届けるときに途中で買っていくことにする。その程度のことだろう。

 ドラッグストアを2軒回り、所望の薬品を見つけて、母の施設へ。
 玄関口に出てきた母は、電話を返してほしいという訴えから始まり、ここから出してくれと言っても少しも聞き容れてくれないし、あなたたち夫婦はどうしてそう私にいつも意地悪をするのかと不平を言い始める。一緒に話を聞いていた介護士が事務室の電話を使っていいのだと宥めるが、いつものように主張はするが人の話はいっさい聞こうとしない。
 もうダメになった母から心外なことを言われても別に腹も立たず、とうとうここまで来たかという印象を深めたばかりのこと。実弟の伴侶から始まって、亡夫の弟夫婦、亡父の妹などを日を追うにつれて悪しざまに言うようになり、親戚一同をほぼすべて敵に回した挙句、とうとう自分の息子夫婦まで罵り始めたというわけだ。いつかは自分たちも彼女にとっては忌まわしい相手として映り始めるのだろうと予想はしていたので、今更愕然とするようなことはない。来るべき時が来たというだけのことだと思いたい。

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(amami-image)

 母の話の矛先は広がっていき、キミアキさん(それは誰? 少女時代の友人のよう)の写真を早く持ってきてくれ、あなたの家は自分の本当の家ではないのでもう帰りたくなくなった、あの家に帰ることもこれからはないだろうなどと、つれあいが喜びそうなことを口走る。
 またそういうことを言って。いっとき思ったことを口にして、少し経てば何を言ったのかはけろりと忘れるくせに。言われたほうばかりがしっかりと傷つく構図だ。
 真に受けてはいけない。聞き流すのだと自分に言い聞かせる。議論してもしょうがない相手からは、逃げるに如くはなし。早々に切り上げる。

 昼食は、2年5か月ぶりに高堂の「金ちゃんラーメン高堂店」へ。
 冷やしラーメンの大盛り890円。平日ランチタイムはライス無料サービスだというので、それも「ちょびっとだけ」と所望する。
 金ちゃん系列らしい手もみの自家製麺がおいしい。短冊切りのチャーシュー、メンマ、茹でもやし、細切りキュウリが麺の斜面に立てかけられ、ほかに味玉、紅生姜、ナルト。その上に白髪ネギ、刻み海苔、白胡麻。スープを数口味わってから、この上にたっぷりのブラックペッパーをざらざらと振りかけて麺をじっくりと味わった。ごはんは、具の味玉に卓上の醤油を数的垂らしたものとタクアンで。
 うまいのだけれども、この店は他の金ちゃんラーメン系列店とはベツモノだと思えてしまう何かがある。異なる点を思いつくままに挙げてみると、海苔が黒くなく薄い、チャーシューをはじめとして各具材が多くない、胡麻が湿気り気味、スープの味わいが一般的、全体量が少なめにとどまる、盛り付けにあまり意識が回っていない、店員がアルバイト風でやや不躾――などだろうか。だとすれば、城西のほうに行っちゃうよナ。スミマセンね、うるさい客で。でも、冷やし中華も同価格で、うまそうなんだよナ。

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(「金ちゃんラーメン高堂店」の冷やしラーメン)

 午後は、アマゾン・プライムで面白そうな映画がないか調べたり、本を読んだり。冷蔵庫から冷えたオレンジジュースと牛乳を出してきてがぶがぶ飲む。カロリー過多を注意しなければならないが、日本酒などのアルコールを呷るわけではないので、社会的には問題はない。

 夜は、録画していたグルメ番組を何本か観ながら、コーラ味の缶チューハイで寛ぐ。進歩のない一日だが、それほど悪くもない日だったじゃないかと自分をエンカレッジしてみる。
 23時を期してベッドに移動し、本を読んで眠りへ。

 「町を歩いて、縄のれん」を80ページ読んで、夕刻までに読了。
 博多を舞台にしたハードボイルド小説だというので買ってみた「親不孝通りディテクティブ」(北森鴻著、講談社文庫、2006)を読み始めて40ページ。

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