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2021.08.01 20210731 土
 6時起床。今日も蒸し暑くなるぞ。
 8時からオリンピック中継が始まっていて、それを見るともなく見ているうちに時間が経ってしまう。陸上競技の女子100mハードル予選では、寺田明日香がこの種目日本勢として21年ぶりとなる準決勝進出を決めた。

terada asuka 20210731
(女子100mHで準決勝進出を決めた寺田明日香)

 11時前に、洗い替えとたくさんの食料を持って母の施設に赴く。この日はわりと話ができるような状態で、一時帰宅や眼科への通院をしたいといつもの内容だが、今すぐにでもといったこれまでとは違い、この暑さでは楽でないのでそれが収まってからにしたいと言うのだった。正しい判断だと思いますよ。

 その後は、嶋南の「麺工房華みずき」へ。本当はすぐ近くの韓国料理店を狙ったのだが、そこは開店時刻が12時と遅く開いていなかったので、こっちでいいかと。
 冷しラーメンの大盛り、750+100円。
 見た目がきれいだなというのが第一印象。 そして、魚種はわからないが、スープは出汁の風味がちょっぴり和風でとてもおいしい。このやさしさを多少引き締めようと、ブラックペッパーのほかにラー油を垂らしてみた。うん、おいしい。かけ過ぎは禁物だろうけれど。
 パツパツとした感じの低加水の固茹で麺も秀逸で、麺量もしっかり。トッピングも豊富で充実。チャーシューは豚と鶏の2種で、ワカメは生なのかもしれずふわふわとした食感だ。
 冷やしラーメンはこうでなくてはという点がほぼすべて網羅された1杯。料金以上の充実感があった。

hanamizuki 202107
(「麺工房華みずき」の冷しラーメン)

 午後からは野球予選リーグのメキシコ戦。初戦に続きこのゲームも先取点を取られて始まる。しかし、日本チームは山田哲人の3ランホームランなどで加点し、7-4でリーグを1位で通過した。これからは負けたら終わりのベスト8のトーナメントとなる。

yamada tetsuto 20210731
(野球予選リーグは、山田哲人の3ランが出て逆転勝ち。)

 新種目の柔道混合団体では、準々決勝でドイツと当たる。日本のメンバーは阿部詩、大野将平、新井千鶴、向翔一郎、素根輝、ウルフ・アロン。6人中5人が個人戦の金メダリストで、これは勝たないはずがないでしょ。ところが、先鋒の阿部が足を取ったという判定で反則負けし、次鋒の大野もよもやの技ありを取られて2連敗。アナウンサーと解説者が急に色めき立つ。ここから新井は技ありから押さえ込んで一本勝ちし、向は背負い投げで優勢勝ち、素根も大内刈り2回の技ありで一本、ウルフもゴールデンスコアに入ってすぐに技ありを取り、準決勝に進む。
 準決勝では、ROC(ロシアオリンピック委員会)と対戦し、先鋒の大野が開始30秒過ぎに横車を決めて一本勝ち。2戦目は、新井とタイマゾワ。個人戦の準決勝で死闘を演じた二人による4日ぶりの再戦だったが、小外刈りからの押さえ込みで新井が1本で返り討ちにする。勢いに乗った日本は、そのまま4連勝し、4-0で勝って決勝進出を決めた。
 ナイトセッションの決勝戦は、新井、向、素根、ウルフ、芳田司、大野で臨む。相手はフランス。新井は一階級下の金メダリストに技あり2つを取られて敗退。続く向も負け、素根が合わせ技一本で巻き返すも、次のウルフの相手は柔道界の王者リネールで、善戦するも延長戦で敗れてあとがなくなる。芳田も早い時間帯であえなく負けて、日本は銀どまりとなる。この敗北の衝撃は、56年前の東京オリンピックの重量級でオランダのヘーシンクに金を攫われたときの敗北感とよく似ている。

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(フランスに敗れて銀の、柔道混合団体)

 夜は、男子サッカーの準々決勝のニュージーランド戦。今夜もしっかり勝ってくれるのではないかと、なでしこジャパンとは違って楽観的な気分で観始めたが、なかなかタフな相手で、120分闘って決着がつかずPK戦へ。NZの2人目をGK谷晃生が止め、3人目は枠外に飛ぶ。この間日本は上田綺世、板倉滉、中山雄太が決め、4人目の吉田麻也もきっちり決めて、このゲームをものにし、ベスト4に進出した。
 次はスペイン戦。ここを勝てば、1968年のメキシコ大会以来のメダルが確定する。

soccer pksen 20210731
(サッカー男子準々決勝、PK戦に勝ち喜ぶ日本チーム)

 陸上競技のナイトセッションは、深夜になってから録画で。男子走り幅跳び、男子100mの予選、新種目の混合1600mリレーと女子100mの決勝など。
 走り幅跳びには日本から、橋岡優輝、城山正太郎、津波響樹の3選手が出場し、橋岡が1回目で条件をクリアする8m17を跳んで、全体3位で37年ぶりの決勝進出を決める。
 男子100mは、山縣亮太、多田修平、小池祐貴の3選手が出場したが、いずれも平凡な記録で準決勝には進めず。日本男子がこの種目で準決勝に進めなかったのは2004年のアテネ大会以来4大会ぶりとのこと。

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(走り幅跳びでは、橋岡優輝が決勝進出を果たす)

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(陸上男子100mは、3人とも予選敗退)

 この日の陸上種目最後の女子100mの決勝では、ジャマイカのトンプソンヘラが優勝し、ジャマイカの3選手が表彰台を独占。トンプソンヘラのタイムは世界歴代2位の10秒61で、ジョイナーが1988年ソウル大会で打ち立てた五輪記録を33年ぶりに塗り替えた。

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(女子100m決勝では、トンプソンヘラが優勝し、ジャマイカ3選手が表彰台独占)

 25時過ぎにやっとこさ観終え、ぐったりしてすぐさま眠りへ。

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