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2021.10.16 20211015 金
 6時起床。肌寒く、今秋初めてフリースを羽織って活動開始する。
 朝のうちは、ルーチンのほかはこの日の株取引の対策と、読書ぐらい。

 昨日聞いた病院の結果は悪くなかったし、朝のうちの天気もいいので、昼食は寒河江まで足を伸ばすことにして、早めに家を出る。ところがだ。途中でスピード違反の取り締まりに捕まってしまい、罰金を取られるハメになってしまった。

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(なぜここでネズミ捕り?(image))

 40km/h制限のところを61kmでアウトなのだと。こんなに見通しのいい直線道路を勝手に40kmに設定しておいて、80kmも出しているわけではないのにこの程度で取り締まるってか。
 確かにその瞬間は60km程度のスピードが出ていた。多少弁明させてもらえば、数台前をバスがのろのろと走っていた。バスが遅いのはしょうがない。ところが、そのすぐ後ろの車は、高齢者マークを付けて、遅いバスとの車間距離をさらに200m以上は軽く空けて、時速35kmほどでずうっとチンタラ走っていたのだ。これでは誰もが追い抜きたくなるはずで、はみ禁ではあるが、抜かせてもらう。ポンとアクセルを踏んでスバヤク追い抜く。そのタイミングがあまりにもよくなかったということのようだ。
 自分の感覚からすれば、悪いのはバカみたいに遅く走ってスムーズな交通を阻害していた年寄り車のほうであって、当方は全然悪いとは思わず、反省の欠片も持ち合わせていない。それを、よく状況もわきまえず、時速60km程度で有無を言わさず取り締まる警察はどうかしている。県民に愛される警察? そうなりたいのであれば、盲目的に下命に服しているだけではなく、目の前で起きていることをもっとよく自らの頭を使って考えたほうがいい。まあ彼らは、表面こそ取り繕うが慇懃(かつ無礼)なだけで、本気で愛されようなどとは小指の先ほども思っていないだろうけれど。
 組織内イエスマンでしかない末端巡査に文句を言っても馬の耳に念仏だろうから、黙って事務処理をさせて、速やかにその場を離れる。違反切符は約40年ぶりのことだ。自分はほぼ悪くない(と、この場合断言していい)のに理不尽にも反則金1万5千円を払わせられ、免許証がゴールドでなくなるのがどうにも不愉快だ。

 ささ、ツマラヌことはすぐに忘れて、昼食だ。
 寒河江市の慈恩寺地区にこの5月にできた「慈恩寺」の総合案内施設「慈恩寺テラス」を見に行き、テラス内の「寺そば」を初訪問して食べる。

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(「寺そば(慈恩寺テラス内)」のネギそば(冷))

 ネギそば(冷)の大盛り800円。ネギが盛大にトッピングされていて、ネギ好きにとっては垂涎のルックスになっている。蕎麦どころの西村山地区らしく、黒くて固茹での蕎麦がおいしい。地元の製麺所でつくったものなのだろうな。で、ネギも当然、地物なのだろうな。そして、大盛りの量がかなり多いのも西村山らしいところだ。このぐらい食べれば成人男性もたいてい満足するのではないか。
 そばつゆは、やや甘めで冷やし肉そば風だが、ネギそばの場合は油の浮きはなく、すっきりさわやかに食べられるものになっていた。

 食後は館内を見てまわる。常設展示室は、約1300年に及ぶ慈恩寺の歴史、寺院を構成する院坊、かつて盛んに行われていた修験修行、当時の甲冑などが展示されている。また、3×20mの4K大型ラウンドシアターがあるシアタールームでは、十二神将をはじめとした慈恩寺の文化財を紹介しているのだった。

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(「慈恩寺テラス」の常設展示室には甲冑が並んでいた)

 夕方は、普段よりも1時間ほど早い16時半には入浴を始め、そのまま早い進行で18時前から飲み始める。まったく、監視する者が近くにいないととたんにこのありさまだ。逆の見方をすれば、たまにはそういう時でもないと日々にメリハリというか、「あそび」がないとも言えるわけだが。
 買ってきていたコロッケで缶チューハイを飲み、締めに牛丼を食べて出来上がり。

 その後は、ニュースを見て、読書態勢へ。雨が降り始め、静かないい夜になっている。
 「ドイツ史」を30ページ。1880年代のビスマルクの外交と、彼が新帝ウィルヘルム2世と対立して失脚した後に政治が迷走するあたりを読む。
 ほかには「散歩のとき何か食べたくなって」を20ページにとどまる。

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