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2021.10.18 20211017 日
 うすら寒いために7時まで寝床でぐずぐずする。今朝も雨で、こういう日が数日続いている。強めの北風が冷たく感じられる。トースト1枚に合わせる飲み物を、いつもの冷たいものからホットミルクに替えてみた。
 午前中は、寒さに震えながら、大人しく「ドイツ史」の読み込みなど。

 昼メシは、成沢西の「つるつるかめや」を、9年3か月ぶりに再訪して、中華そばの大盛り850円を食べる。
 極細縮れの米沢ラーメンを、ガソリン代をかけてわざわざ米沢まで行かなくてもここで食べられるのがうれしい。けれども麺は、形状こそ同じだけれども味は違い、米沢の矢来製麺所あたりの麺が持つ、あの独特の風味とまではいかない。米沢ラーメンであれば、おいしい麺をたっぷり食べるのが自分流。大盛りは麺量がしっかりあるのがウレシイ。
 薄切りのチャーシューが4枚、噛めば特有の繊維質が感じられるメンマが数本、そして刻んだ白ネギが多めにと、トッピングは極めてシンプルだ。
 白眉なのは、やさしい味のスープ。角のないダシと濃過ぎない返しの組み合わせがよく、奥のほうにかすかに甘みが感じられる、懐の深いものになっている。したがって、ほぼ完飲と相成る。
 食べ終えて店を出たところで、かつて庄内に共に単身赴任していたF氏とその家族が入店しようとするところに出くわして、互いに元気そうだねと言葉を交わす。

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(「つるつるかめや」の中華そば)

 夕方からは、3日連続で16時台の入浴。寒い一日だったので、熱い風呂の気持ちよさが体に沁みる。いつものとおり追い炊きしながら10分間。しかしこれでは体が完全に温まらないので、一休みしてからもう7分間浸かると、ようやくいつものように汗が噴き出してきた。

 入浴後は缶チューハイストロングのロング缶1本を飲んでいい気分になり、マルハニチロの「五目あんかけ焼そば」で締める。香ばしい両面焼きだというのだが、レンチンしてしまえばそれほどのものではなく、あんの具材もショボめで、中華料理店のそれに伍するにはもうひとがんばり必要だろう。
 合わせる録画は、「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」をすげぇなわははと笑いながら観る。

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(マルハニチロの「五目あんかけ焼そば」)

 一通り酔いが醒めたあとは、寒さに我慢ができず、電気ストーブを引っ張り出してきて、傍に置いて暖まる。今日は北海道や青森の一部で初雪が降ったらしい。
 昨日の洗濯物をたたみ、今日使った食器類を洗って、概ね業務終了となる。
 ベッドでの読書はほとんど進まず、24時前には就寝。

 読書は、「ドイツ史」を30ページ。第1次大戦後にワイマール共和国が生まれ、敗戦後のどさくさの中で苦悩するドイツの部分。ワイマール共和国の誕生からヒトラーの第三帝国が滅亡するまでのドイツの歴史は学生時代から興味深く学んできたので、このあたりになるとにわかに理解度が増す。それまでの中世から神聖ローマ帝国を経てプロイセン・ホーエンツォレルン家の第二帝国に至るまでの記述は正直ちんぷんかんぷんだったのだが。(笑)

Scheidemann 191811
(宰相のエーベルトではなく、社会民主党領袖のシャイデマン(画像)が、国会議事堂のバルコニーから共和制を宣言してしまうのだった(1918.11.9))


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