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 沖縄音楽の祭典「琉球フェスティバル2021」が10月17日、東京・日比谷野外大音楽堂にて開催された。去年はコロナのため中止となり、第25回目の開催となる今年も、どうにかこうにか開催にこぎつけたといったところ。
 出演者は、大工哲弘with苗子、ディアマンテス、パーシャクラブ、よなは徹バンドで、司会はいつものガレッジセール。当初クレジットされていた神谷千尋は体調不良のためキャンセルとなった。
 今回も参加するつもりだったが、家庭の事情というヤツで、残念ながら不参加となった。

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 21日になって、開催状況を知るためにウェブ情報を求めたが、かつてのような多くの情報はなく、出演者の一人の大工哲弘が自らのブログに書いた記事ぐらいしか見つけられなかった。
 以下に、大工哲弘の公式ホームページ「南風のイヤリィ」の琉フェスの記述を引用しておく。

・琉球フェス 2021.10.19
 日比谷野外音楽堂での「琉球フェスティバル」は17日、無事終了しました。
 リハーサルしている頃までは小雨でしたが「日頃の行いが良かったのか?」、本番スタートする頃からは雨も上がりキレイに晴れ、愚生の出番の刻には旧暦12夜の月がキレイに見えました。
 しかし気温が13度というオキナワの真冬の寒い中でみんな「ヒーサヨー=さむいな~」と言いながらトップバッターの與那覇徹&バンド、ディアマンテス、大工哲弘with苗子、トリは新良幸人パーシャクラブの順番で、フィナーレは皆で「豊年音頭」「唐船ドーイ」で熱く盛り上げ、2021の琉球フェスティバルは幕を閉じました。
 今回はコロナ禍ということもあり、お客の大声出しも乱舞も、酒飲みもカチャーシーもNGという規制の中にも関わらず、リアクションはいつもの琉球フェスの雰囲気でした。
 例年のようにノッケから超盛り上がる雰囲気もいいが、今回のように落ち着いた雰囲気のコンサートもいいなぁ~と思いました。
 勿論、MCのガレッジセールの司会トークも抜群で会場をぐいぐい引きつけてくれました。
 規制はお客様の楽屋への出入りも厳しく、差し入れもNG、アルコールも禁止、いつも楽屋で盛り上がる「ミニカフェ」もなく、琉球フェスの一番の楽しみの打ち上げも今回はなかったので、なんか忘れモノをしたような感じです。(笑)
 寒い中、お客様、出演者、スタッフの皆様、そして何よりも主催者M&Iカンパニーさま、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

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(「琉フェス2021」の模様(大工哲弘のブログから拝借))

 これから察するに、雨に降られこそしなかったものの、気温がかなり低かった模様。
 ステージ順は、與那覇徹&バンド、ディアマンテス、大工哲弘with苗子、トリは新良幸人パーシャクラブだったことを知る。
 そして、今回の琉フェスは、当局側の指示に沿って、いつも違う落ち着いた雰囲気で行われたようだ。酒の持ち込みはもちろんのこと、大声やカチャーシーもNG。ということは、ガレッジの二人が観客から原液の泡盛を飲まされるシーンもなかったということだろう。むしろそういう琉フェスとして極めてイレギュラーな場面を見たかった気もする。
 また、大抵ならばクレジットにない当日のサプライズ出演者が登場したりするのだが、今回はそれもなかったのではないか。
 楽屋への差し入れと飲酒、恒例となっている終了後の打ち上げも、今年はなかったようだ。それでは出演者にとっても楽しくなく、自身の記憶にも残りづらいものとなっただろう。琉フェスで幸人がシラフでうたうところも貴重な場面だったはずだ。(笑)

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 中止となった去年に続いて今年も参加できなかったが、引き続き開催されるのであれば、来年こそはぜひ参加したいと思っている。

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