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2021.10.26 20211025 月
 6時15分起床。昨晩早上がりしたのはいいのだが、丑三つどき頃にいったん目が覚めてしまい、その後はよく眠ることができないまま朝を迎えた形になった。
 ケチャマヨトーストとインスタントのクラムチャウダーを食べ、朝ルーチン、本日の株式投資の仕込みをして、午前中は昨日に続いて「谷川健一全集〈7〉」を読む。午後までかけて40ページ余り読み、読了。なお谷川健一は、全集刊行後の2013年に、満92歳で没している。

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(2008年11月、宮古島市の狩俣のシンポジウムで司会をする谷川健一(右))

 昼食は、ガソリン価格が何年ぶりかの高値で推移しているので、駐車場代は払ってもガソリンはできるだけ使わないという方針で、遠出はせずに市内七日町へ。
 蜂屋ビル2階にある「イタリアンレストランチロル」。ここって、大学を卒業して戻ってきた頃に入店した記憶がうっすらとあるので、おそらくおよそ40年ぶりにはなるはずだ。
 この日の「日替わりランチ」930円は、チキン香味焼甘酢ソース、チロルスペシャルグラタン、具だくさんタマゴスープ、ハムとコーンサラダ、ライスorトースト、コーヒーorティラミスケーキであるとのこと。ライスとアイスコーヒーのチョイスにて。順序に従って配膳されるのだろうが、フロア担当の女性に、写真を撮りたいので一式まとめて配膳してくださいとわがままを伝える。
 すごく立派で、グラタン+α分ぐらいはお得な感じだろうか。メインのチキン香味焼が、皮パリの肉柔らかで、キノコ類と甘酢が効いていて美味。スープの“具だくさん”は伊達ではなく、キャベツなどの野菜とダシの鶏肉がたっぷり。底は浅いがアチチのグラタンは少し冷めてから食べよう。ご飯の量もあり、このぐらいきちんと食べられるのであれば、洋食も楽しい。

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(「イタリアンレストランチロル」の日替わりランチ)

 飲みながらの録画視聴は、「美の壺・選」の琉球の心を映す紅型編。「バナナマンのせっかくグルメ」の米沢編では、割烹「吉亭」やラーメン店「愛染」などが登場していた。「孤独のグルメSeason5」の第7回、千歳船橋の「ジンギスバルまーさん」は、店名から察して沖縄出身者の店だろうか。「吉田類の酒場放浪記」の下高井戸「居酒屋たつみ本店」編。大学1年次、下高井戸には仙台の予備校で仲良くなった米沢興譲館高校出身のOが二浪めの下宿をしていて、このあたりは当時よく遊びに行っていたところだ。下高井戸駅周辺は再開発の手が伸びていないようで、当時の風景がまだ残っている。なんだか東京にふらりと意味なく遊びに行きたくなってしまう。

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(下高井戸「居酒屋たつみ本店」前)

 22時を過ぎたあたりから減速開始。これといった目新しいことはなかったけれども、いつもと変わらないのはむしろいいことであって、今日も平穏で心豊かないい一日だったと言える。
 夕方以降の読書は、「街道をゆく 夜話」の50ページ。

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