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2023.01.25 20230124 火
 6時40分起床。暖房の効いた部屋で眠っていても、今朝はいつもより冷えていることがわかる。
 朝作業を終えて8時過ぎに投資関連の動向を確認しようとすると、取引している証券会社のウェブページに板情報が更新されない不都合が生じていて、情報取りができない。こんなことは、この会社を使い始めて18年目になるが、初めてのことだ。開場15分前になってやっと復旧し、なんとか開場前の買い注文入れに間に合う。

 午前のうちに、内容の重たい「民族の世界史10 スラヴ民族と東欧ロシア」から40ページ読む。
 スラヴ民族の社会構造は基本的に父系的なものであるといい、社会構造の最小単位としての家族・世帯が各民族においてどのような名称で呼ばれているかについて長々と説明している。しかし、こちらにとっては、どこで何と呼ばれているかを列挙されても知らないカタカナ語が並んでいるだけで、退屈で頭に入ってこない。どこでどう呼ばれようとどうでもよく、専門書たるもの、著者の学者さんの興味を中心に据えるのではなく、その内容をこそ詳述すべきではないか。

slavs 202301
(スラヴ民族)

 昼には、つれあいの好きな店、江南の「中華料理江南春」を1年1か月ぶりに訪問。何を食べてもはずれのないよい中華屋。今回も未食メニューに挑戦することにして、3種の週替わり定食の中から麻婆豆腐飯&半ラーメンセット980円を選んでみた。
 半ラーメンがかわいい。小さいけれども、かえしのはっきりしたスープと、少し置いて熟成させたと思われる半透明のプリプリ麺で、トッピングにも抜かりがない。
 麻婆豆腐飯はボリュームたっぷり。今の自分にはこのどんぶりひとつで量は十分かもしれない。麻辣の刺激は少なく、微細な辛さの奥にむしろコクと甘みが感じられるようなつくり。馬鹿みたいに辛かったり痺れたりしてあとで汗が止まらなくなるようなものよりも、昼どきのメシとして淡々と食べられるこういう麻婆のほうが自分は好きだ。添えられた搾菜もうまい。
 また行こう。次回は何を食べようか。帰宅時には急激に天候が悪化して吹雪になった。

kounanshun 20230124
(「中華料理江南春」の麻婆豆腐飯&半ラーメンセット)

 この日も株式市場は上昇。前場で早々と情報通信1銘柄が売れ、今日はここまでかなと思っていたところ、外出して食事をしている間に他の2銘柄も売り約定した。買付資金に余裕が生まれ、少し身軽になった感じだ。

 午後は、少しの昼寝と読書。
 「もっと煮え煮えアジアパー伝」(鴨志田穣、西原理恵子著、講談社文庫、2006)を読み始める。
 アジアパー伝シリーズ(初出2000~04年)6冊のうちの4作目で、当方にとっては最後の6冊目。
 奔放なタイ娘と列車で向かった国境の町。高校時代からの友人と見上げたソウルの雪空。父親の生まれ故郷をたどる旅でも、酒と女に彩られた夜は変わらない……。鴨ちゃんの流れゆく旅の記録と、サイバラ画伯のミもフタもないオモシロ漫画が同居するアジア紀行。生きる事の意味を考えながら、ますます佳境に!(カバー背表紙から)
 この日は、全13話のうちのはじめの5章、160ページを読む。これまでに読んだものと同様に、下半身の自由度を高めつつ、四六時中酒を飲みまくっている。こんな生活をしていたら確実に肝臓をやられるかアル中になることは火を見るよりも明らかだと思うのだが。カモちゃんはやはりアル中になり、癌のため42歳で早世している。

asiapaden.jpg  dokomademo asiapa  nienie asiapa

motto nienie asiapa  kamochanno ni  asia pa den
(アジアパー伝6冊)

 今日も“読む日”となり、24時半まで読んで、眠りへ。
 25日以降、10年に一度程度の低い気温の日になるという予報。

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