| Home |
2023.03.25
20230324 金
夜の雨が上がり、どんよりとした空模様の朝、6時過ぎに起床。
起床時間が少しだけ早かったので、8時前には朝ルーチン作業が終わり、株式市場が動くまでの間に本が読めた。9時半までに「レスラーめし」を60ページ余り読んで読了。期待した以上に面白かったナ、この本。

(こんな書斎があったらなぁ)
この日の昼メシは、2020年4月の開店以降5回目となる美畑町の「つけ麺おんのじ山形店」にて。自分にとってはわりとヘビロテ気味の利用になるが、中盛り無料だし、ランチタイムはライスサービスだし、お得な割引券をもらえたりして、そういう気の利かせ方が訪問店のディスティネーションに大きく作用しているというわけだ。
そしてこの日は24日、店が言う「ブシの日」で、通常920円の節つけ麺がひと月にこの日だけなんと600円(!)で提供されるので、つれあいとともに興味津々で行ってみることにした。
濃厚魚介節つけ麺を、いつもどおり中盛り(普通と特盛のあいだ)、追いネギにて、600円。通常料金時と全く変わるところがなく、いい仕事をしている。麺のボリュームは十分だし、このどろ~りブシブシッとしたつけ汁が極めておいしい。〆にそれを割りスープで割って飲めば、これまた美味。ここで食べるたびに思うけど、つけ麺はここさえあればほかの店には行かなくたっていいやと思えるほどに満足できる。
安いよねぇと笑いながら二人で腹いっぱいおいしいつけ麺を食べて、1,200円。これを至福と言わずして、何と言おうか。(笑)

(「つけ麺おんのじ山形店」の節つけ麺)
家に戻ってからは、札幌ステイに向けた情報収集を2時間ほどやる。
札幌ステイについては、つれあいがJALのパッケージツアーを当たり、6月26日からの4泊5日でフライトと宿の予約をしてくれた。北海道は4月以降も全国旅行支援の割引を継続するようで、旅行代金の2割引と二人で16,000円?の地域クーポンの付与があり、格安で行ける。けっこういいホテルを確保したのに、フライト代含み二人分で9万円弱のうえに、地域クーポンまで手に入るのだからすごい。
まだまだ調べたいことが多いが、出発は3か月後なので、楽しみながら急がず気長にやっていこう。

(「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にも行ってみたい)
もうひとつ、6月11日の琉球フェスティバル鑑賞の上京にかこつけて、関東地方を巡りたいと思い、そのための宿を一応4泊で確保してみた。しかし、全国旅行支援の東京版が6月末日までに期間延長されることになり、再発売が3月27日の午後からになるという情報をつかんだので、そのときに改めて格安ホテルを物色することにする。
そんなわけで、午後はパソコンの画面を見つめてばかりの時間となった。
暖かいので今夜も入浴は抑え気味にして、飲みながら観たのはキリンチャレンジカップのウルグアイ戦。サッカーW杯で日本代表が大活躍したのは昨年秋のことだったが、もう次回開催に向けて予選が始まる時期になっている。まだ観戦するのに本腰が入らないまま見ているのだが、途中から右サイドに伊東純也が入るととたんに展開が活性化する。後半30分頃になってその伊東からパスを受けた途中出場のFW西村拓真がゴールを決めて同点に。試合結果は1-1の引き分けだった。

(対ウルグアイ戦、日本代表は後半30分、西村拓真の同点弾で追いつく)
さあ、寝るまでに残る時間は夜の読書タイムとしよう。「路地の子」を手にするが、眠気のほうが中身への興味よりも強くなり、意気込みのわりには読み進めることができず、50ページで止まった。
23時前には眠りに落ちる。
起床時間が少しだけ早かったので、8時前には朝ルーチン作業が終わり、株式市場が動くまでの間に本が読めた。9時半までに「レスラーめし」を60ページ余り読んで読了。期待した以上に面白かったナ、この本。

(こんな書斎があったらなぁ)
この日の昼メシは、2020年4月の開店以降5回目となる美畑町の「つけ麺おんのじ山形店」にて。自分にとってはわりとヘビロテ気味の利用になるが、中盛り無料だし、ランチタイムはライスサービスだし、お得な割引券をもらえたりして、そういう気の利かせ方が訪問店のディスティネーションに大きく作用しているというわけだ。
そしてこの日は24日、店が言う「ブシの日」で、通常920円の節つけ麺がひと月にこの日だけなんと600円(!)で提供されるので、つれあいとともに興味津々で行ってみることにした。
濃厚魚介節つけ麺を、いつもどおり中盛り(普通と特盛のあいだ)、追いネギにて、600円。通常料金時と全く変わるところがなく、いい仕事をしている。麺のボリュームは十分だし、このどろ~りブシブシッとしたつけ汁が極めておいしい。〆にそれを割りスープで割って飲めば、これまた美味。ここで食べるたびに思うけど、つけ麺はここさえあればほかの店には行かなくたっていいやと思えるほどに満足できる。
安いよねぇと笑いながら二人で腹いっぱいおいしいつけ麺を食べて、1,200円。これを至福と言わずして、何と言おうか。(笑)

(「つけ麺おんのじ山形店」の節つけ麺)
家に戻ってからは、札幌ステイに向けた情報収集を2時間ほどやる。
札幌ステイについては、つれあいがJALのパッケージツアーを当たり、6月26日からの4泊5日でフライトと宿の予約をしてくれた。北海道は4月以降も全国旅行支援の割引を継続するようで、旅行代金の2割引と二人で16,000円?の地域クーポンの付与があり、格安で行ける。けっこういいホテルを確保したのに、フライト代含み二人分で9万円弱のうえに、地域クーポンまで手に入るのだからすごい。
まだまだ調べたいことが多いが、出発は3か月後なので、楽しみながら急がず気長にやっていこう。

(「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にも行ってみたい)
もうひとつ、6月11日の琉球フェスティバル鑑賞の上京にかこつけて、関東地方を巡りたいと思い、そのための宿を一応4泊で確保してみた。しかし、全国旅行支援の東京版が6月末日までに期間延長されることになり、再発売が3月27日の午後からになるという情報をつかんだので、そのときに改めて格安ホテルを物色することにする。
そんなわけで、午後はパソコンの画面を見つめてばかりの時間となった。
暖かいので今夜も入浴は抑え気味にして、飲みながら観たのはキリンチャレンジカップのウルグアイ戦。サッカーW杯で日本代表が大活躍したのは昨年秋のことだったが、もう次回開催に向けて予選が始まる時期になっている。まだ観戦するのに本腰が入らないまま見ているのだが、途中から右サイドに伊東純也が入るととたんに展開が活性化する。後半30分頃になってその伊東からパスを受けた途中出場のFW西村拓真がゴールを決めて同点に。試合結果は1-1の引き分けだった。

(対ウルグアイ戦、日本代表は後半30分、西村拓真の同点弾で追いつく)
さあ、寝るまでに残る時間は夜の読書タイムとしよう。「路地の子」を手にするが、眠気のほうが中身への興味よりも強くなり、意気込みのわりには読み進めることができず、50ページで止まった。
23時前には眠りに落ちる。
- 関連記事
-
-
20230325 土 2023/03/26
-
20230324 金 2023/03/25
-
20230323 木 2023/03/24
-
| Home |