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 栃木市では行政が買物代の2割を負担するPayPay還元セールを実施していることをつれあいがスバヤク察知し、「栃木市アンテナショップコエド市場」に入って土産物を何点かお買い上げ。

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(栃木市アンテナショップコエド市場)

 「蔵の街大通り」をさらに南へと進んだところにある「三枡屋本店」は、1848創業の人形店。左奥は「毛塚紙店」の店舗で、このあたりも瓦屋根の家が並んでいます。

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(三枡屋本店)

 「蔵の街大通り」から「室町」の五差路を西へと折れて、「うずま公園」方面へ。
 公園にたどり着く少し手前の南北に走る通りは古くからある商店街になっていて、日焼けした「ミツワ通り共栄会」のアーチ看板が残っています。この眺めは昭和だねぇと、アーチを撮影。昭和40年代の命名で、それからの歴史があるとのことです。

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(昭和レトロなアーチ看板が残っていた)

 「うずま公園」を突っ切った西側には、「巴波(うずま)川」と「綱手(つなて)道」がありました。 
 巴波川の船運を利用した江戸との交易で日光御用の荷物や塩が運ばれ、栃木からは木材や農産物が運ばれました。その巴波川沿いの船の曳道が、「綱手道」。川沿いには甍を並べる舟積問屋や豪商の倉庫が当時の面影を漂わせています。

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(「瀬戸河原橋」から巴波川の上流方向を望む)

 「巴波川橋」のたもとには、「蔵の街遊覧船」の乗り場があります。
 川面から情緒ある蔵の街並みを楽しむことができ、船上では粋な船頭が巧みな竿さばきで「栃木河岸船頭唄」とともに栃木市や巴波川の歴史を案内してくれるとのことです。
 このときは、傘を被った漕ぎ手の男性が数人乗り場に待機していて、川を挟んだ対岸の地元の人らしき女性と大声で何やら会話をしていました。のんびりとしたものです。

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(「蔵の街遊覧船」の乗り場)

 巴波川沿いに長い黒板塀が並ぶ木材廻船問屋の「塚田家」は、一部が「塚田歴史伝説館(塚田家住宅旧主屋)」になっています。蔵の中で栃木の歴史や祭りが紹介され、ロボットによる「うずま川悲話」が好評ということですが、入場料が700円もするのでスルーします。

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(「塚田家」の建物群(「とちぎ旅ネット」の画像を借用))

 その北向かい、幸来橋の東にある「雅秀(がしゅう)店舗」も、黒々として立派です。
 明治時代に建てられた町屋建築の店蔵の典型として国登録有形文化財になっています。

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(雅秀店舗)


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