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2023.12.05 20231204 月
 このところ毎夜一度は暑くて目が覚める。まだ暖房のタイマーは入っていない時間なので、室温が暑くなっているわけではない。つまりは身体の調子が原因ということのようだ。眠っていながら力んでいるフシがあるのかもしれない。
 起床するのは6時20分。暗くて寒くて起きるのがいやだが、このまま眠り続けることを身体は求めていないので、しょうがなく起きている感じだ。

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(image-winter 銀山温泉)

 午前のうちは、週明けの株式投資の仕込みとウォッチ、ホームページ保存版の作成作業などをしているうちに着実に時間が経っていく。

 1年2か月ぶり、4度目となる飯塚町の「食事処里味」でランチ。ここには通常のラーメンよりも50円高い魚しょうラーメンという変わり種メニューが設定されていて、以前から一度それを食べてみたかったための入店となる。
 魚しょうラーメンの大盛り、700+100円。ははぁ、やさしい味だねぇ。塩ラーメンに近い色合いで、立ち上がってくる魚醤の風味がふくよか。ナンプラーのような強いものではなく、秋田あたりで使われるしょっつるのようなものを使っているのかもしれず、ほんわりと魚醤風味が感じられるといったいい塩梅。添えられたアオサの磯の香りと相俟って、独特の味わいになっている。少し細めに振れた麺の茹で方がよく、しなしなとしていい口当たりと喉越し。これならば、自分には大盛りが適量か。
 スープを完飲してゴチソウサマ。気がつけば、周囲の客はほぼすべてが作業服姿のガテン系。皆さんが食べている定食のおかずのボリュームがよく、次回食べるものとしてロースかつ定食950円に目を付けてみた。

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(「食事処里味」の魚しょうラーメン)

 午後はさほどペースが上がらず、「半端者」を読み、昼寝をする程度にとどまった。
 「半端者」はこの日110ページ読んで3分の1以上のところまできたが、主人公の放蕩な生活描写が続いていて、まだ事件らしきものは起こっていない。このまま終わってしまうと、これのどこがハードボイルドなのだ?ということになる。

 夜もほぼいつものとおりで、今日は盛り上がりに欠ける一日となった感じ。東北地方における冬の日というのはそもそもこういうものなのだろう。
 毎日がイベント日では疲れてしまうから、こういう日が一定程度あっていいのかもしれない。そのほうがむしろ穏やかに生きられていいとも言える。

 もう1冊、「日本の歴史や文化が見えてくる 名字の秘密」(名字の秘密研究会編、彩図社文庫、2021)を夜に読み始めて、30ページ。
 日本人の名字の種類はじつにバラエティに富んでいて、その数は30万種もあるといわれている。面白いのは、その名字の一つひとつに由来やルーツ、伝説があることだ。ふだん何気なく使っている名字だが、本書を読めば、いかに多くの情報を含んでいるかに気付くだろう。
 それぞれの由来や歴史については諸説あるものの、さまざまな逸話や歴史的事実に触れながら、自分や家族の生い立ちに思いをめぐらせていただければ幸いだ。(序文から)
 ――という、面白そうな文庫本。比較的新しいものだが、すでに220円という安価な価格が付いているのを、ブックオフから購入したものだ。

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(「半端者」、東直己、「日本の歴史や文化が見えてくる 名字の秘密」)

 昼寝をしているからなのか、夜はいつものようにすんなりとは寝付けず、たぶん2時近くまで夢うつつでいたと思う。別に悩みなどがあるわけではない。

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