fc2ブログ
2024.04.15 20240414 日
 つれあいの起きるのが早い。今朝は町内の一斉清掃があると言っていたが、そのためのようだ。
 それより少し遅れて起きて外を眺めるも、周辺で掃除をしているのはわが女房ばかりなりで、ほかはドーシタという感じだ。
 窓を開けていても寒くはなく、鳥のさえずりを聴きながら、本を読んで朝のゆったりとした時間を楽しむ。いいなあ、こういう時の過ごし方。75歳頃の高齢者の老後はこうありたいものだ。今も前期高齢者なのだけど。(苦) 前夜読み残した「なまら北海道だべさ!!」を40ページ余り読んで、読了に至る。

haruranman2 20240409
(image 春爛漫)

 読了後は、実家から運んできた古写真の整理を1時間ほど。要・不要を判断し、出来がよいものを保存袋に分別して保存するだけなので手順自体は造作ないのだが、なにせ量があるので難儀。空いた時間に少しずつやっていけばいいやと、焦らないことにする。

 休日の自宅ランチは、所望して納豆ごはんにしてもらう。納豆をメインにして、ほかは少しでいいというスタンス。小分けされた3パックを全部使って二人分とし、板海苔でくるんで炊き立てのごはんとともに食べれば、もううまいのなんの。昨晩のわかめしゃぶしゃぶといい、食卓の脇役と思われているものでも、堂々とメインを張らせてやれば立派に仕事をしてくれるではないか。

house lunch 20240414
(今日のランチは納豆めしだ)

 午後イチには、「天使たちの探偵」を手にして読み始める。原尞を優先させる構えだ。
 第2話の「子供を失った男」は、轢き逃げ事故があった車道に白い薔薇の花束を投げていた朝鮮人が依頼人。彼は音楽家として来日していて、この事故で小さな娘を失った。そして、昔の女に宛てた手紙の束を買い取るのに同席してほしいというのだった。
 区切りのいいところでこの日は80ページ。

 夕刻からは別のもう1冊、「新装版 竜馬がゆく(8)」(司馬遼太郎著、文春文庫、1998)を読み始める。
 慶応3年10月13日、京は二条城の大広間で、15代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の300年近い政権は幕を閉じた。――時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように……。巻末に「あとがき集」を収む。(カバー裏表紙から)
 という、シリーズ完結編で、わが読書ライフも縦走中のひとつのピークを迎えた感がないでもない。220円の古書とはいえ体裁もきれいに保たれている本に当たったようで、読んでいての気分もよい。
 夜、寝入るまでに60ページ読む。

namarahokkaido.jpg  tenshitachino.jpg  ryomagayuku8.jpg
(今日読んでいる3冊)

 開花状況と天気を考慮して、角館には明日行くことにする。明日までなら天気は快晴で、武家屋敷通り伝承館前の枝垂れ桜は今日の段階で満開、桧木内川堤のソメイヨシノも開花したとのことなので。日帰りなので格別準備することもないが、夏日になるとの予報のため、入浴セットと着替えを持ってくことにしよう。

 23時前にはもう熟睡している。

関連記事
Secret